前回の野菜パルフェでパーティその1の続きです。
お次はイカスミを練りこんだタリオリーニ ウニソース
パスタはいつもの通り我が家のパスタマシンで生パスタ作成。
今回は生地が良い感じ。
最近手で捏ねるの大変だから生地が若干柔らかめだったのですが
ちょっとがんばって堅めで、これパサパサすぎやしないかい!?と、練り上がりは感じたのですが
食べてみて自宅で作った生パスタの中では今回一番良い出来だったのでは!?
といつもながらの自画自賛でございます。
しかし、実は本当のウニを買おうと思っていたのですよ。
本当のウニというか木の箱に入っているやつね。
前日スーパーに行ったけれど無かった。それならば、瓶の粒ウニを!と思ったけどそれもなし。
そして苦肉の策、イカウニ!
あのイカ明太とかイカワタとかよくパックで売っている酒の肴的なアレです。
このみりんぽい和風の感じをどうイタリアンに持っていくか…。
と、言うことでソースはニンニク、アンチョビ、白ワインとか入れたけどまぁ味は美味しいけど
和風だよね。
そりゃそーか。
イカウニ!!
続いて二番目のメインであるロービーことローストビーフ。
私の中でだいぶ前から作ってみたいレシピの中の上位を争っていたのですが、
ここに来てやっとの作成でございます。
だってお肉高いし。
作るならば国産牛で!というこで、ノーブランドではあるが栃木の牛さんにお世話になりました。
ロービーの芯温度は54~60度。
自分としては58度を目指してやったのですが、
220度で20分くらいから様子見かなーと思い
オーブンを開け芯温はかるも、72度…。撃沈。
最悪や!!これステーキになってしまったんじゃないのー!!
と思ってカットしてみると中はなんとなくロービー色。
そしてお肉自体がうめー!!意外にもパサついていない。
これがミディアムレアだったらもっとうまいのか!!
ということで、次回リベンジでございます。。
今回かなり小さめの肉だったんですよねー。原因はそれだが…。
そしてうちのオーブン細かい設定温度できないのです。
何せ一人暮らし用の1万円くらいの回転式オーブンですから!!涙
早く壊れて多彩な機能付きの大きいオーブン買いたい!!(ひどい)
と、思っているのですが、このTOSHIBA社製オーブンすごい耐久性に優れていて
10年…までは行かないけど、だいぶもっています。
私多分普通の人よりだいぶオーブン使うと思うんですけどねー…。
昔マカロン作りにハマったときも夜中の2時3時までオーブンフル稼働で研究したり
普段の夕飯作りもかなりの頻度でオーブン使うし、パンも焼くし、ケーキも、クッキーも
…なのに壊れない!
これはもうTOSHIBAを褒めるしかない!
(TOSHIBAの電化製品頑丈だっていうじゃない?噂で!)
マカロンを回転式オーブンで焼く私もどうかしていると思うが。
ちょっと脱線しました。
ちなみに付け合せはセルバチカです。野生のルッコラ。
普通のルッコラは傷つきやすく扱いが難しいですがセルバチカは野生だけあってワイルドで頑丈です。
味もワイルド。私はこの苦味が大好き。
クレソンと迷ったのですが、セルバチカが安かったのでこちらを購入。
あと、ソースは肉汁とポートワイン詰めて作りました。
最後は桃のショートケーキです。
やっぱ本当はイチゴが良いけどこの時期はカキとかブドウしか売ってない。
桃は本当は色が変わっちゃうからイヤなんだけど(コンポートとかにするの面倒だし!)
桃にしました。なぜなら、安く手に入ったから…。
もうね、バラのクオリティが…。だいぶ力尽きてる。
ジェノワーズは小嶋ルミ様レシピで。グラムは細かいがやはりしっとりうまいです。
こういう1g単位の研究ってすごいなぁと思う。
料理は素材だとか水分量で調味料の量は計算で推し量れないところもあるけど
菓子作りは(これも気温や湿度と深い関係性があるが)ある程度科学だと思っているので
(言うなれば天候も科学で逆算して水分量など微調整するので)
この1gの研究を惜しまないというのは素晴らしいと思います。
私は壊滅的に理数が出来ない…。出来ないとか言ってる場合じゃなくやるんだよ!
と、こんな感じでフルコースまでは行かないけどハーフコースパーティメニューでした!
野菜パフェ!イカスミパスタにかぶってるで、おい…。
お次はイカスミを練りこんだタリオリーニ ウニソース
パスタはいつもの通り我が家のパスタマシンで生パスタ作成。
今回は生地が良い感じ。
最近手で捏ねるの大変だから生地が若干柔らかめだったのですが
ちょっとがんばって堅めで、これパサパサすぎやしないかい!?と、練り上がりは感じたのですが
食べてみて自宅で作った生パスタの中では今回一番良い出来だったのでは!?
といつもながらの自画自賛でございます。
しかし、実は本当のウニを買おうと思っていたのですよ。
本当のウニというか木の箱に入っているやつね。
前日スーパーに行ったけれど無かった。それならば、瓶の粒ウニを!と思ったけどそれもなし。
そして苦肉の策、イカウニ!
あのイカ明太とかイカワタとかよくパックで売っている酒の肴的なアレです。
このみりんぽい和風の感じをどうイタリアンに持っていくか…。
と、言うことでソースはニンニク、アンチョビ、白ワインとか入れたけどまぁ味は美味しいけど
和風だよね。
そりゃそーか。
イカウニ!!
続いて二番目のメインであるロービーことローストビーフ。
私の中でだいぶ前から作ってみたいレシピの中の上位を争っていたのですが、
ここに来てやっとの作成でございます。
だってお肉高いし。
作るならば国産牛で!というこで、ノーブランドではあるが栃木の牛さんにお世話になりました。
ロービーの芯温度は54~60度。
自分としては58度を目指してやったのですが、
220度で20分くらいから様子見かなーと思い
オーブンを開け芯温はかるも、72度…。撃沈。
最悪や!!これステーキになってしまったんじゃないのー!!
と思ってカットしてみると中はなんとなくロービー色。
そしてお肉自体がうめー!!意外にもパサついていない。
これがミディアムレアだったらもっとうまいのか!!
ということで、次回リベンジでございます。。
今回かなり小さめの肉だったんですよねー。原因はそれだが…。
そしてうちのオーブン細かい設定温度できないのです。
何せ一人暮らし用の1万円くらいの回転式オーブンですから!!涙
早く壊れて多彩な機能付きの大きいオーブン買いたい!!(ひどい)
と、思っているのですが、このTOSHIBA社製オーブンすごい耐久性に優れていて
10年…までは行かないけど、だいぶもっています。
私多分普通の人よりだいぶオーブン使うと思うんですけどねー…。
昔マカロン作りにハマったときも夜中の2時3時までオーブンフル稼働で研究したり
普段の夕飯作りもかなりの頻度でオーブン使うし、パンも焼くし、ケーキも、クッキーも
…なのに壊れない!
これはもうTOSHIBAを褒めるしかない!
(TOSHIBAの電化製品頑丈だっていうじゃない?噂で!)
マカロンを回転式オーブンで焼く私もどうかしていると思うが。
ちょっと脱線しました。
ちなみに付け合せはセルバチカです。野生のルッコラ。
普通のルッコラは傷つきやすく扱いが難しいですがセルバチカは野生だけあってワイルドで頑丈です。
味もワイルド。私はこの苦味が大好き。
クレソンと迷ったのですが、セルバチカが安かったのでこちらを購入。
あと、ソースは肉汁とポートワイン詰めて作りました。
最後は桃のショートケーキです。
やっぱ本当はイチゴが良いけどこの時期はカキとかブドウしか売ってない。
桃は本当は色が変わっちゃうからイヤなんだけど(コンポートとかにするの面倒だし!)
桃にしました。なぜなら、安く手に入ったから…。
もうね、バラのクオリティが…。だいぶ力尽きてる。
ジェノワーズは小嶋ルミ様レシピで。グラムは細かいがやはりしっとりうまいです。
こういう1g単位の研究ってすごいなぁと思う。
料理は素材だとか水分量で調味料の量は計算で推し量れないところもあるけど
菓子作りは(これも気温や湿度と深い関係性があるが)ある程度科学だと思っているので
(言うなれば天候も科学で逆算して水分量など微調整するので)
この1gの研究を惜しまないというのは素晴らしいと思います。
私は壊滅的に理数が出来ない…。出来ないとか言ってる場合じゃなくやるんだよ!
と、こんな感じでフルコースまでは行かないけどハーフコースパーティメニューでした!
野菜パフェ!イカスミパスタにかぶってるで、おい…。