●ライティングを始めよう!


こんにちは、東京英会話です。


シャドーイングはやってみましたか?


けっこう難しいですよね。


DVDなんかでやるのもいいですね。


ディクテーションもシャドーイングもできますし。


答え合わせも。


お気に入りの映画で練習してみてくださいね。


意外かもしれませんがアメリカ英語は発音にくせがあるので日本人には聞き取りにくいんです。


リスニングが苦手な方はイギリス英語を聞いてみてください。


発音がクリアでビックリしますよ。


日本の義務教育ではなぜかアメリカ英語を教えていますが、本来英語はイギリスから発祥しています。


だから英語(英=イギリス、語=言葉)というのです。


さて今日からライティングに入ります。


ライティングといってもただ書き写すのではなく、自分で文章を考えて書くのです。


一番の近道はEメール。


ネイティブの人とメールでやり取りしてみましょう。


今までに勉強してきた文法、リスニング、ディクテーションがきっと役に立ちますよ。


んっ、ネイティブの知り合いがいない?


今はインターネットという便利なツールがあるじゃないですか!


英語のチャットや掲示板でもいいからバンバン参加してみましょう。


けっこう楽しんでる自分にビックリするはず。


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●スピーキングを始める前にやること


日に日に寒くなってきましたが風邪など引いてないですか?


私は毎日ビタミンCを飲んで頑張ってます。


さて先日お話したディクテーション、やってみましたか?


ディクテーションって何?というあなた。こちらを御覧下さい。


答え合わせの時にやって欲しいことがあります。


それはシャドーイング。


シャドーイングとは、ネイティブの人が読んだ英語を聞きながら、それと同じ文章をそっくりそのまま音読することです。


ふつうの音読と違うのは、英語がぜんぶ読まれてからその英語をオウム返しするのではなくって、相手が読んだ0.5秒くらい後を追うようにして読むことです。


ちなみにNHKニュースの同時通訳の人はシャドーイングをやって間の取り方など練習したそうです。


英語はリズムとアクセントがとても大事。


相手の言うことが分かっても、完璧な文章が作れても、アクセントとリズムが違うと相手に伝わらないのです。


シャドーイング。


是非やってみてください^^



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文法も分かるし英文を読むことも出来る。


だけどリスニングが苦手という方にはディクテーションをおすすめします。

ディクテーションって何?
ディクテーションとはネイティブスピーカーが話す英語を聞いて
書き取る方法のことです。
そんなのいきなり無理無理~~~
心配無用。
ポーズを入れながら一文づつ聞いていけばいいだけですから。
一回で聞き取らなくてもいいんです。
分かるまで何度も何度も聞いて下さい。
1.全部流して聞く。出来る範囲で書き取る。
2.一文づつポーズを入れて書き取る。
3.全部聞き取れるまで繰り返す。
4.答え合わせをする。
5.正解を見ながら聞く。
6.声を出して読む。
英語は流して聞けば慣れるというコマーシャルをよく耳にしますが
ウソです。
いえ、半分ウソです。
確かに慣れますが慣れる事と聞き取れることは違います。
聞き取れるようになるにはやはりディ久テーション。
是非やってみて下さい。

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