ピンク色のすごいゴール！！の巻

トーキョーを愛するみなさん、おはようございます。


さて、ドロＰはまだ”ピンク”に固執しているようです…

「しつれいしま～す」


クラブスタッフの事務所に入っていきました…


「そうたじゃないほうの、ひらやまさ～ん？？」



平山「おっドロＰ！どうした？いちご食べる？」

「そーそー、いちごがね…ってちがう！」




（さすが、平山氏。ドロＰを手玉にとっています…）




「あのさ、ピンクいろの、めだつ、すごいゴールのやつみせて！！」




平山「ピンク？すごいゴール？あ～”エルゴラ”の事か。」




株式会社スクワッドが発行、販売する日本初のサッカー専門新聞『ＥＬ ＧＯＬＡＺＯ（エル・ゴラッソ）』の事ですね！



ピンク（＝紙面の色がピンク）、すごいゴール（＝スペイン語でＥＬ ＧＯＬＡＺＯ）。これが言いたかったんですね。



で、エル・ゴラッソを見てどうするんですか？



平山「これ、去年のヴェルディ戦の時に作った号外ね。」

「エルゴラに…」

「のりたいねん！いや…」



(関西弁は抜けきっていませんね…）

「のりたいんやっ！！」



（石川選手の顔の上になんてことを…）

「たてじまをよこじまにかえても…」





ん～、簡単に言いますけど、難しいですよ…





「こうなったら、”じかめろんぱんだ”！どろ～ん」




おっと！ドロＰが行ってしまいました…
（言いたいのは”直談判”でしょうけど、前回の”じかあんぱん”を知らないと意味がわかりません…）



つづく。