三井不動産の「コレド日本橋」に続き、10月28日に「コレド室町」がグランドオープンしてから
なにやらにぎわっている日本橋界隈。
日本橋は、そもそも葦の生えた潮の浜で江戸開府後、五街道が整備されたときに埋てられ、その起点として日本橋川に日本橋が架橋されたようです。
船のターミナルもつくられ、町人に住居も与えられました。
しかし、家康に従って摂津から移住した漁民と地元漁民とのトラブルがあり、移住してきた漁民は、隅田川河口の三角洲を埋め立て、島を築造して移住しました。これが佃島の始まりです。
先週歩いた本願寺や築地に関わる人たちです。
現在の日本銀行本店の地には、金座が置かれ、本両替町もでき、関東経済の中心地となっていたようです。
そこで、老舗の百貨店が次々と出店するようになりました。その一つが三越です。
昔は、相当にぎわっていたようですね。
さて、話をもとに戻し、「コレド日本橋」と「コレド室町」は、ゆっくり歩いても10分程度の距離にあります。
その間に三井記念美術館があります。
収蔵されている美術品の品々もいいのですが、三井記念美術館の入っている建物も貴重な昭和初期の重厚な洋風建築として、国の重要文化財に指定されています。
私は、美術品もいいのですが、建物も見ていただきたいと思ってます。
「円山応挙」展は、茶室を復元して、「富士図」を飾っていたり、国宝の「雪松図屏風」、重文の「松に孔雀図襖」が1室に展示してあったり、絵のサイズの迫力と緻密な絵が圧巻です。
個人的には、「蘭亭曲水図襖」が好きです。
「円山応挙」展は、11月28日まで開催されいますので、是非ごらんください。






