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東京大学運動会ラクロス部女子Celesteのブログ

Celesteとはスペイン語で「空の、天の、空色の」という意味を持ちます。東大のカラーである淡青をユニフォームに背負い、どこまでも天高く上る無限の可能性をもったチームになりたい、頂点を目指せるチームでありたい、そんな思いが込められています。

こんにちは!今年育成コーチをつとめるちゃいです!

昨日のブログに引き続き、ここからは、わたしがラクロス部で4年間を過ごして感じたこと、そして1年生のみんなへのメッセージをお伝えします。


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ラクロス部はやっぱり、楽ではありませんでした。

(...読むのやめないでネ!!)


練習も多いし、そもそも運動ってハードだし、自分に向き合う機会だってたくさんある。

楽ではなかった。辛いことも苦しいこともたくさんありました。


でも、とっっっっっっても楽しかった。

そこに向き合ったからこそ得られる経験が必ずあります。


私は最初の頃「ラクロス部に入ったら本気で頑張って、その先に(人間的に)何か成長した自分がいる」

とフワ〜ッと思っていました。

なんかかっこよくないですか?


だけど、その逆算的思考だけでは難しかった。

なんとなく毎日をラクロス部で過ごすだけじゃ何も変わりません。


日々の練習で前の日よりどれだけ上手くなるか、変わっていくか、その積み重ねの先にこそ、技術的な成長があり、その過程にこそ人間的な成長のヒントがあるのです。

こんなこと書かれたら、(やっぱりハードそうやんやだぁ)と思っちゃう子もいるよね?!


だけどその過程なくして最高の瞬間は訪れない!

これまでの人生、器用な子は、なんとなくできたことも多かったのではないでしょうか?

私はそのタイプでした。

もちろん東大受験も頑張りましたが、それでも死力を尽くしたかと問われたら、うんとは言えませんでした。


私はラクロス部に入部して、ある程度の器用さだけじゃ太刀打ちできないと思い知らされ、上手くならなくて、苦しい悔しい日々も送りました。

だけどだからこそ、どうやったら上手くなれるか、自分の弱さと向き合って、強さを伸ばして、

できるようになった瞬間は最高に嬉しかったんです。



これまで知らなかったダサい自分にも出会いました。

自信をなくす瞬間もめちゃくちゃありました。


だけど、それを乗り越えることができた自分は最強にかっこいい。

そして、乗り越えるために最高の仲間がいました。

苦しい時にはともに励まし、そしてともに喜ぶ仲間です。

そんな仲間がいるチームを選ぶことができたからこそ、今の私がいます。


本気で向き合い、没入することでしか得られないものは確かにあります。


営利目的でなく、本気でチームのために頑張る機会は、もしかしたら人生で最後かもしれません。

一度きりの人生、みんなにもそんな瞬間をぜひ味わってほしい!


絶対的な正解などはなく、自分で選んだものを正解にするしかないのです。

入部という選択で、失うものはゼロではないかもしれません。

だけど、それ以上に得られるものがたくさんあると私は信じていますし、みんながそうなれるようにコーチとして全力でサポートします!!


ちょっとでもいいな、と感じているなら、もうそれは踏み出すサインです!

Celesteでみんなに会えることを楽しみにしています😊


(↑ちょっと、だいぶかっこつけてます。4年のリーグにて。)

(↑最高の同期たち。左からめる、でこ、ラム、きら、ちゃい、じぇい、うみ。でことじぇいと3人で1年生コーチします!)


1年生コーチ ちゃい