日本でも、5類になり

しかも、昨今の地球沸騰化の

尋常ではない暑さに

マスクをしない人が、

この夏、急に増えた。


日本では、マスクをしているしていない

ということは、あくまでも感染対策で

とても用心されているなぁ~・・・・

くらいにしか思わない。


しかし、米国在住の娘と

健康格差と社会的要因に関する論文に関して

いろいろ議論してみると

きいてびっくり!


未だに、貧困層が暮らす地域は

マスクを着用し、日曜日のミサも遠隔。


ワクチンさえ接種できない貧困層は

とにかく自身で予防するしかなく

万が一、コロナに罹患し

症状がしんどかったとしても

病院にかかることができないから。

米国の医療保険制度は

日本とは全く異なる。


自由を認める国であるが

その責任も自身にあり

医療費が高く、虫歯でさえ

そのまま放置さぜるをえない。


日本は、既に5回も6回も接種している。

所得に関係なく、接種できる。


改めて、日本の医療保険制度の素晴らしさを実感している米国在住の娘と話していると


なんとしてでも、この素晴らしい

日本の医療保険制度が存続できる

社会保障制度継続に向けて

騒ぎ過ぎのメディアの皆さんには

20年後、30年後の社会保障制度を

考えて、報道してほしい。


日本の医療保険制度は

やっぱりすごい💪😉👌


みっちゃん

医療介護福祉界では常識であるが、

いや、実は、まだ、

「地域包括ケアシステム」という概念、

医療・介護・福祉の人でさえ、

知らない人がいるのも事実。

 

であればさらに、

一般的な地域包括ケアシステムさえ知られていないのだから

【精神障がいにも対応した】地域包括ケアシステム、

いわゆる【にも包括】なんて

聴いたことがないよな~~

 

是非、国民の皆様、知ってください!

000755200.pdf (mhlw.go.jp)

 

さまざまな生きにくさがあっても

その人が望むところで生活していくことを支える地域包括ケアシステム。


書類や形骸化した【地域連携】ではなく

精神障がいのある方たち【にも】住みやすい街づくり、


少しずつ前に進みますように〜😉


みっちゃん