マッキンゼーとハーバード大学の新しい報告では
AIが医療においてさらに広く採用された場合、
米国では年間最大3600億ドル(46.8兆円)を
節約できる可能性があるらしい!
AIの広範な採用で年間およそ
なんと2000-3600億ドルの節約らしい!
民間支払機関は総コストのおよそ7%から9%を削減でき、
今後5年間で800億ドルから1100億ドルの年間コスト削減
病院は4%から11%で、年間600億ドルから1200億ドルの節約!
医師による臨床利用はまだ限定的だけれども
食品医薬品局(FDA)は医療用AIツールの認可を加速させ
2022年11月時点で520以上のデバイスを認可している米国。
2023年が医療AI導入の変曲点になる可能性があるらしい。
すごいな~米国…。
日本でも遅ればせながら、かなり医療費コスト削減をしなければ
社会保障費抑制が厳しいことから、
今後はAIが導入されることは間違いないが
基本的にAIは、あくまでも(0,1)の世界。
リスク予測が得意であるが、質向上させるのは
言わずと知れた「生身の人間」である。
AIを活用するためにも、私たちが如何に質を担保するか
改めて問われる時代。
う~~IT音痴のみっちゃん、ついていくのに
精一杯だ~~~
誰か~~みっちゃんが寝ているうちに
最先端技術の使い方をインプットしてくれ~~
朝目が覚めて、PCに向かった時に
朝目が覚めて、新しいデバイスに向かった時に
サクサクとそれを使いこなせるのって、できないかな~
みっちゃん