先週末に、書きかけていたこと。
なぜ、国民の幸せのために
医師の働き方改革があるか。
そもそも医療は
患者及びその関係者(ステークホルダー)が
亡くなるときに
「あ〜自分の人生幸せだったなぁ💝」
っと感じられるように
他者の人生に関わっているサービス。
その幸せを支援する立場の、
例えば、外来の医師や看護師が
疲弊感で余裕のない
バダバタギスギスモードだったら🤔
気が付かないうちにパフォーマンスは
下がっていますから
支援の質も下がってしまう・・・
決して一人一人が手を抜いているわけでもなく
質が低いわけでもない。
そういう労働環境を変えなければ
質の低い医療となり、
それは取りも直さず
患者さんへの支援、すなわち
国民への幸せ支援の質が下がることに帰結する
というわけだ。
医師も、人間。
医療者も、人間。
みんな同じホモ・サピエンス😉👌
みんなみんな幸せになぁれ❗💝
みっちゃん