9月15日 水曜日 のち一時 で、とっても 涼しくなった日
いや~参った、参った でも、 ワクワク
できていると、信じていたことも、あっさりと事実が見えてきて
うぎゃ~
でも、外部のが入るというのは、とてもありがたいこと
改めて、いろいろなことを、思っていても言えなかったことも
ビシバシ ありがたいですね
なかなか内部の人間が言うのと、
外部の人間が言うのとでは、受け止め方が違いますしね
子どもたちだって、親が 何度言ってもできなかったことを
野球の監督に ちょっと言われただけで
突如として できるようになったり・・・・・
そんなもんですよね~・・・
いわゆる行動変容理論でいうところの
外的動機付けと内的動機付けの双方向からの刺激って感じ
しかも、今日、来られた方は、とってもポジティブな発言
ひとことも、「できていませんね・・・・」とか「これじゃダメですね・・・・」とか
ネガティブな発言は一切なし
同行したリスクマネージャーに あなたならどう思いますとか、
こんな風にしたら、もっとよくなりますよ と ものすごくいい感じ
そうです
まさに、普段みっちゃんがお伝えしている
いわゆる を感じる 評価 を なさっていました
評価というと、ついつい、悪いところやできていないところを指摘されるという、
どちらかというと、何言われるかな~とビクビクしちゃういめーじがありませんか
でも、今日の方もそうだったのですが、
まず、否定しない
相手のよいところを伸ばしつつ
全体としてもっと素敵になるためには・・・・という視点で
すなわち、相手がもっともっと輝くためには何をしていけばよいのか、
気付かせる、そして、支援する、それが、みっちゃんの 評価です。
たくさんの宿題をいただいたことで
もっともっともぉ~っと東京病院 が輝くわけですから
ホントに、嬉しい限りです
どうせ、やんなきゃならないことばかりなのですから
結局、人間、必要とわかっていても行動に移せないのは
踏ん切り、というか、エイヤ~ という
きっかけがないからというのが多いような気がしませんか
今日は、その きっかけを いただいただけ
だからとっても楽しみ・・・これを きっかけに
もっと 素敵に 輝けばいい・・・
そして、当院 のよいところは、
絶対に 言い訳したり、 アリバイ工作をしたりしないこと
素直に、教えていただいたことを実践にもっていくだけ
ある病院なんて、いや、世の中には、
もしかしたらそんな病院が多いのかもしれませんが・・・・・
よく見せたい、指摘されたくない、すんなり終わらせたい
そんな気持ちが、ついつい働くために
アリバイ工作したりする・・・なんて、その気持ちもとてもよくわかります。
でも、我々は患者の命を預かる組織なので、
質向上のための組織的行動は、ウソやアリバイで固めてはいけない
もちろん、単なる日付が違うとか、単純なことは、前日までに
ちゃんと見直したりしますが・・・・
本質的なことを 他人に指摘されたら、カチンっとくる人が居ますが
それは、図星だからですよね
カチンときて、言い訳したって 何も改善しない
素直に、言われたことを、修正できるような
そんな 余裕のある人生のほうが 言い訳やウソで固めた人生より
ウンと、ウンと、楽ちん
そうそう、みっちゃんは、とってもちびっこなので
昔、運動場で、ちょっとでも背が高く見えるように
背伸びしてたら、ふくらはぎがプルプル震えてきて
めっちゃ、足が痛くなって・・・・・
それで背伸びするのを止めました
ハッハッハ
人生、そんなもの 等身大が 一番
それと、マイナスのエネルギーは 捉え方次第で プラスにもなりますよね
人生、考え方次第、つまり、自分次第 というのを
つくづく感じ、組織も人なり、となると、その組織の捉え方次第
当院の事務課長は ものすごく素敵です
ホントは、くたくたのはずなのに
そのくたくたをエネルギーに変換して
いっぱい宿題いただいて よかったよね~って
私とにっこりできるんですから !
「何で、僕が、こんなににこにこできるかわかる 」
「そりゃぁ~疲れすぎて、テンション高いからだよ~」
そう 笑い飛ばすその笑顔が
人生の先輩として、ホントに見習うことがたくさんある素敵な課長です
組織への宿題は、 みんなで取り掛かれば 必ずできます
すべては幸せに繋がっているのですから・・・・
ある意味、ほんとに、さらに 進化 する機会を作っていただいたので
今日は とても ルンルン の 締めくくりでした
さ~ 次のフェーズへ
みっちゃん