第4週まで終わりました。慶應が連勝、早法はやはり痛み分け、でした。
やはり今季は第6週の慶-立戦が最大の山場になりそうですね!
ネット観戦もそれなりに楽しいのですが、やはり一番のもどかしさは「写真を撮れないこと」でしょうか。
私は最前列に張り付くわけでないし(たまにやりますが)、いいカメラ&レンズを使っているわけではありませんので、スポーツ写真として、優れた写真は撮れません。
そういうのは神宮フォトグラファーの皆さんにお任せしています。
私は結構、「個」より「シーン」が好きなので、各選手の動きや形に注目して撮ることが多いです。
そしてもう一つよく撮るのはスコアボード。
ネット中継では、時々映してくれますが、観たい時にいつでも観たり写したり出来ないので、そこはもどかしいですね。
そこで、今季撮ったものの中から気に入っている写真をいくつか載せてみます。
スコアボード編。
明治の打線。
山と田がいっぱいあって、陸があって原っぱがあって松と竹があって、泉があって・・・・・なかなかのどかな光景だと思う
(1:11も、こだわりどころ)
両チームに宮﨑と松田がいて、この後立教に齋藤大選手が出たのもなかなかすごかった(齋の字がちょっと違うとは言え)
写真と言えば、デジカメ化する前のフィルム写真の整理をどうするかも悩みどころです……。