遅くなりましたが、今季最終号、気づいた範囲で間違いを直しましたので、アップします。
明治の優勝を、「猪ワッペン復活効果」でなく「Take a Chance復活効果」と言ってるのはＹＥＬＬだけすが(^_^;)
最終戦では演奏しなかったのですが、勝てば何でもいいです。
選手権、なんとか全国の厚い壁を突き破って欲しいです！
平成－令和とまたがった今季。試合中雨が降ったり雷が轟いたり、真夏のような暑い日もありましたが、リーグ戦、フレッシュリーグ共に順延もなく終わり、フレッシュリーグ終了翌日から梅雨入り。天候に恵まれたシーズンだったと言っていいでしょう。
火曜日以降にもつれ込むこともなかったので「仕事で行けない」ということもなく、また中止になるかも？ という雨予報の日もなかったため、全試合、観ることが出来てしまいました。
この感じなら今後もやっていける？ という気もしましたが、早慶戦初日からフレッシュリーグ最終日まで６日間計１１試合観たところ、さすがに木曜夜はヘトヘトになっていました。
フレッシュリーグは観ないと公言しており、実際リーグ戦開催日の試合は途中から観た試合が殆どで、最初から観ていない試合はスコアもつけませんでした。
なので、リーグ戦終了後の３日間も、無理に行かなくて良かったのですが、一応全試合、フルにではないけれど観ているし、新人戦の時からの恒例となっているし、何より上級生が応援する中行われる新人戦の雰囲気が好きなので、３日間行くことに。
行って入場料払うからには最初から観よう、と思い、６試合はスコアもとりました。
大荷物で朝の通勤ラッシュの電車に乗るのは大変だったし、周囲にも迷惑だったと思うのですが。
結果は昨年「勝てば優勝」だった明治が今年は「勝てば優勝」の早稲田に勝って、優勝阻止。
２年連続「優勝預かり」になりました。
来年以降も「フレッシュリーグ」があるかわかりませんが、今度こそ全試合は観ない、観ないでいられる体にするぞ！ と思っております。
とりあえずこの秋もゆるく発行する予定ですが、人気調査は行ないます。
よろしくお願いします！
