平成最後の秋、すごいゲームが続いています。
第4週、土日が早々と中止になりました。
いろんな人と話しましたが、皆、一試合はやると思った、と言ってました。
また結果的にですが日曜の日中は雨風共にまだなかったので、日曜2試合も出来ましたね。
土日しか来られない人、また、土日しかネット中継も観られない人も多いのですし、非常に残念でした。
関東では日曜夜台風が過ぎ去り、台風一過の月曜に1回戦が行われたわけですが、ご存知のように交通機関が激しく乱れ、私も大変な思いで神宮にたどり着き、ちょっとだけ配りました。
そして第5週、当初は発行お休み週にする予定でしたが、余った第3号を一緒に配るために、片面で第4号を作りました。
結局今までと同じようなペースで作ってるじゃん、何がゆる発行だよ!
と言われそうですが、
だってリーグ戦、面白いんですもの。
書きたいと思う試合が多いんですもの。
スポーツ紙では、決勝打を打った選手や、完投した投手など、特定の選手にスポットを当てた記事のみだったりしますが、その一打が出る前にこういう伏線があったんだよ、とか、あの完投勝利の陰にはこういうドラマがあったんだよ、ということを伝えたい! と思ってしまうのです。
もっと簡潔に、キーポイントだけ書ければいいのでしょうが、長年の習慣もあり、ついつい試合記述が長くなってしまいます。
そんな熱戦続きの今季ですが、平成最後だし! 見届けてやる! と思い、法-慶3回戦も観てしまいました。
歴史的激戦については後日じっくり書きますが。
今季第3号(通算333号)&第4号(通算334号)一緒にアップします。
(3ページ目の下のほうに空白がありますが、ペーパーでは裏が人気調査アンケート用紙になっているので、そのまま書き込んで切っていただいてもいいようにしたためです)
こちらからご覧ください。
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