TOKYO エプロン・ジャーナル

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私のキッチンと暮らしのメモ、365日。

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最近、夫が仕事で疲れ果てているので、
少しでも精をつけてほしいと願い、元気が出るチキンスープを
つくることにしました。
凝縮した鶏肉の滋味が必要だからこそ、鶏肉も特別なものを用意。
築地にある宮川食鳥鶏卵店へ足を運びました。
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渋い店構え。中には沢山の職人さんたちが、黙々と鳥を捌いています。
本日は手羽先を10本購入。およそ600円。

こちらの鶏肉の特徴はお味もそうですが、
お肉に弾力があって、とってもキレイ。
薄ピンク色で、私の肌もこんなだといいのに~、と思えてしまうほど。
早速、生姜ベースのチキンスープを作ることにします。
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130523/23/tokyoapronjournal/bc/94/j/o0480064012549940102.jpg">$TOKYO エプロン・ジャーナル
苺の季節もそろそろ終わりが見えてきた頃、
私の「苺仕事」が始まります。
苺シーズン始めの頃は、なんとなく嬉しくって、
そして、苺に対するリスペクトがあったりして、
苺に手を加えて食べるなんて、もってのほか! 
と思っていました。
でも、5月中旬ともなれば、堂々とコンデンスミルクを
かけたり、砂糖で煮ることもへっちゃらになるわけで。
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粒が不揃いな苺たち。
きれいに洗って、ヘタを取り除き、砂糖をまぶして……
コンフィチュールを作ります。
最近、1週間に1度は食卓にあがるメニュー「餃子」。
その理由はシンプルで、5歳の息子の大・大・大好物だから。
好き嫌いが激しいという以前に、食に対して興味を示さない
息子が唯一、積極的な姿勢を見せてくれるのが「餃子」なのです。

好きなものばかり食べさせてはワガママな子どもになる、
という意見もありそうですが、いつも餃子の中に、
たっぷりと野菜を詰め込むので、許されるかな?
と勝手に思っています。

さて、今日は定番の「豚ちゃん味噌餃子」に加え、
大人用に「海老と香菜の餃子」を仕込むことに。
フードプロセッサーで海老をすり身にして、
みじん切りの長ねぎと、粗みじんにした香菜、
そして小さなダイス状のエリンギをまぜ、
太白胡麻油、片栗粉、たっぷりと黒胡椒を加えました。

まずは水餃子にして、醤油だけでいただきます!
あー、餃子って、なんでこうも美味しいのでしょうか。
海老のプリプリとした食感と、サッパリとした後味、
そして、ふんわり立ち上がる香菜の香りがたまりません。
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▲上が「豚ちゃん味噌餃子」、下が「海老と香菜の餃子」。
子どもも大人も大好きな「お稲荷さん」。
いつも簡単に作れればいいな、と思ってはいたものの、
市販の味付けお揚げにはアミノ酸がたっぷり入っているし、
買ってきた油揚げを煮付けると、中を開ける時に必ず破ってしまうし、
といつも躊躇していました。
昔は、スーパーでもお稲荷さん用に、
中を開けた(中に空気を入れた)お揚げを売っていたはずなんだけど、
最近では全く見かけることもなくなってしまい、
お稲荷さんを自宅で手作りする食文化は日本から消えたのか? 
などと大げさに思ってみたりもしました。

豆腐屋さんを探せば、お揚げに空気を入れてもらえるに違いない、
と信じて、イエローページで調べ、
地元にひっそりと佇むお豆腐屋さんを見つけました。
老夫婦がふたりでやっている、小さな小さなお豆腐屋さん。
お揚げは1枚85円也。
この揚げの中に空気を入れて、お稲荷さん用に
仕立ててもらえるか聞いてみたところ、ありがたいことに快諾。
おばあさんが時間をかけて、1枚1枚、丁寧に空気を入れてくれました。
形も揃っていなくて、「美人」とは言えないお稲荷さんなんだけど、
それもまたよし。
この小さなお豆腐屋さんのおかげで、
我が家の食卓にはお稲荷さんが頻繁に登場しそうです。
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ちょっと前に、ほんの短い間日本で公開された映画、
「ケイトレディが完璧な理由」。
サラ・ジェシカパーカーが見事にワーキングマザーを演じています。
英語のタイトルは『I don't know how she does it』。
投資銀行の役員としての任務と母親業との兼業で、
ドタバタ劇を繰り広げるケイトの姿は、
正直、笑えないものがあるような……。

仕事が詰まってくると、「料理が好き」と公言している私でも、
ケイトのような生活になってしまいます。
人からは「いかなる時も完璧な食生活を送っている人」と
思われることも多いのだけど、いやいや、そんなことがあるわけない…です。

日本の映画評論サイトでは、評価が低いのですが、
個人的に内容がすごく理解できて(+英語の勉強のためにも)、
何度も繰り返し見ています。
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