
昨今の祐天寺は夕方からお店を開き21時あたりまで営業をする店が増えて来た。
ファッション好きの大人には仕事帰りに楽しめる嬉しいカルチャーだ。
その中にある、
民家をリノベーションしたブランド直営店。
オーナー自身も東京出身の江戸っ子のようで、
日本海外を問わずにブランドディレクターとして各メンズファッション誌で良く見かける。
東京ブランドの中でもヨーロッパの展示会にはどこよりも早く出展され、既に7、8年前から世界中で愛されているブランド。
ブランドの軸は、
杢とカットソー。
ヴィンテージの編み機等を駆使して創る語れるモノ作り。
生産背景には、
既に跡継ぎがいないという昔ながらの工場さん達と積極的にコミュニケーションを図り、
古き良き風合いを織り交ぜたモノ作りを実現させてくれている。
どうにか、本物で丁寧なモノ作りを次の世代へと繋げたいという気持ちが伝わる。
その本物を追求している部分に世界中が虜になっているのだろう。
1つの商品に対して、
1つ以上のストーリーが必ず秘められている。
そんなモノ作りが僕は好き。
