家でくつろいでいるときに、妻がふと言いました。
「女装サロンが火事になったらどうするの?みんな女装のまま逃げ出すのかな?」
う~ん、これは想定していませんでした。
こういう可能性がないわけではないですよね。
緊急事態であれば、たぶん女装のまま逃げると思うのですけど、外に出た時にちょっと恥ずかしいですね。
その後も妻の質問は続きます。
「女装中、急病になったらどうするの?そのままの格好で救急車に乗るのかな?」
これもあり得る話です。
本当に切迫した病気ならば、女装のまま救急車に乗るしかないんでしょうね。
私も女装中、急に具合が悪くなったことがあります。
あるサロンで、夏の暑い日に女装していたのですが、緊張感からか体調がおかしくなってきました。
きっと熱中症と脱水症状になったのだと思います。
とりあえず、何とかメイクを落とし着替えて、休み休みしながら這うようにして家に帰りました。
もう少し、サロンで粘っていたら、救急車に乗っていたかもしれません。
あと、これは聞いた話ですが、東日本大震災のとき、あるサロンでメイク中の方がいました。
大震災でまわりものもがひっくり返り、メイク道具が床に散乱する中、とりあえずメイクだけは落としたそうです。
そして、急いで着替えてビルの外へ避難し、そのまま帰ったとのことでした。
やっぱり、可能な限り、B面に戻ろうとはするのですね。
そして、妻がまた一言。
「あなたが女装中に急死したらどうしよう。そのまま棺に入れようかな~。その時は遺影も女装写真にするね。」
ひえ~、それだけはやめて~。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150620/12/tokyo9999/96/ba/j/t02200293_0720096013342515824.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150620/12/tokyo9999/9c/6a/j/t02200293_0720096013342515825.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150620/12/tokyo9999/55/a6/j/t02200293_0720096013342517688.jpg?caw=800)
「女装サロンが火事になったらどうするの?みんな女装のまま逃げ出すのかな?」
う~ん、これは想定していませんでした。
こういう可能性がないわけではないですよね。
緊急事態であれば、たぶん女装のまま逃げると思うのですけど、外に出た時にちょっと恥ずかしいですね。
その後も妻の質問は続きます。
「女装中、急病になったらどうするの?そのままの格好で救急車に乗るのかな?」
これもあり得る話です。
本当に切迫した病気ならば、女装のまま救急車に乗るしかないんでしょうね。
私も女装中、急に具合が悪くなったことがあります。
あるサロンで、夏の暑い日に女装していたのですが、緊張感からか体調がおかしくなってきました。
きっと熱中症と脱水症状になったのだと思います。
とりあえず、何とかメイクを落とし着替えて、休み休みしながら這うようにして家に帰りました。
もう少し、サロンで粘っていたら、救急車に乗っていたかもしれません。
あと、これは聞いた話ですが、東日本大震災のとき、あるサロンでメイク中の方がいました。
大震災でまわりものもがひっくり返り、メイク道具が床に散乱する中、とりあえずメイクだけは落としたそうです。
そして、急いで着替えてビルの外へ避難し、そのまま帰ったとのことでした。
やっぱり、可能な限り、B面に戻ろうとはするのですね。
そして、妻がまた一言。
「あなたが女装中に急死したらどうしよう。そのまま棺に入れようかな~。その時は遺影も女装写真にするね。」
ひえ~、それだけはやめて~。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150620/12/tokyo9999/96/ba/j/t02200293_0720096013342515824.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150620/12/tokyo9999/9c/6a/j/t02200293_0720096013342515825.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150620/12/tokyo9999/55/a6/j/t02200293_0720096013342517688.jpg?caw=800)
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