色々頑張ろうって意気込んできたけど、生きてるだけで良いかもしれないと思えた。
「過去」と「現在」と「未来」一番大切にしたいのは何だろう。
過去というと縛られるとか何かと良くないことが連想されるが、伝統・風習・歴史は立派な過去の産物。
未来は一見前向きなことのように思えるが、明るい未来のための努力は今を犠牲にしてしまうかもしれない。
じゃあ、どれが大事なんだ!?
トルストイはこう言いました。
「過去も未来も存在しない。あるのは現在という瞬間だけだ。」
おそらく自分はこの言葉の真意の半分も理解しきれてないけど、確かに常に目の前にある今という瞬間こそ真っ先に大事にするべきだと思った。
後悔するからあれもこれもするっていう意識をなくしたらかえって気持ちが楽になった。この考え方はあくまでも未来志向だから、無理してたのかもしれない。
何かをしておけばよかったなんて感情はキリがないくらいに溢れ出るだろう。
20代の自分が過去を振り返ってそう思うんだから、30、40になっても、“後悔したくない”の概念から一生抜け出せないと思った。
方向転換!自分のなかの正しさを崩すことにした。
ダーウィンはこう言いました。
「強い者や賢い者ではなく変化に対応できる者が生き残るのだ。」
変わっていくときこそ自分の真価が試されているのではないでしょうか。
道のようにあらかじめ定められている人生などない。
過去に思いを馳せたとき、より誰かに感謝したくなるかもしれないし、
苦し紛れで足掻けば、思いもしなかった未来が待ってるかもしれないし、
過去には生きるヒントがあり、未来には生きる希望があり、それぞれ魅力的ではあるのだが。
ただ過去と未来よりも、予定調和じゃない現在をもっと大事にしたいなって思った夏でした。
うまく言えないが、毎日を精一杯生きたい。
