民泊の実態

こんにちは。
東京和食クラブの飯原です。

外国人向け日本の家庭料理教室と国際交流会を主催しております。


さて、今日は民泊のお話。
近年よく聞くようになった《民泊》
たまたま友人が外国人向けの民泊の会社をやっているので、外国人向けのビジネス同士コラボできないかとお話してきました。

まずは、参考にと思い民泊の部屋を見せていただきました。


ぎゃー！思っていたよりも凄まじい！
まるでゴミ箱をひっくり返したかのように部屋にゴミが散乱しています。


濡れたタオルも部屋のあちこちに。。


ベッドと壁の隙間には、食品トレーとまだ中身がごっそり入ったポテチが真っ逆さま！


こちら、韓国のお客様の退室後です。

初めての光景に戸惑いましたが、綺麗に掃除させていただきました。


民泊コラボ、少々不安ですが外国人が何を求めて日本に来ているのかなどを学び、良い形で実現できたらと思います。