リッチメニューの設定方法は「Web版管理画面」から設定する方法と「管理アプリ」で設定する方法の2種類があります。

Web版管理画面で設定する場合は、「イメージメーカー」という機能を使って、リッチメニューのテンプレートに合わせた画像を簡単に作成できます。

一方、管理アプリで設定する場合は、デフォルト画像が利用できるため、画像を作成する手間が省け、より手軽にリッチメニューを作成できるのが魅力です。

管理アプリでも背景画像をアップロードできますが、画像をテンプレートのサイズに合わせるのが難しい場合があります。そこで、魅力的なリッチメニューを作成するには、Web版管理画面からイメージメーカーで画像を作成することをおすすめします。

デフォルト画像を活用して、手間をかけずに早急にリッチメニューを設定したい場合は、管理アプリから設定すると良いでしょう。

 

※次回は、「Web版管理画面でリッチメニューを設定する3ステップ」ついてご紹介していきます。
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