コンテンツマーケティングで用いられる手法ですが、海外の記事で非常に分かりやすい図があります。

 

この図の見方としては、

・Awarenessが消費行動の最初の気付きの部分

・Purchaseが消費行動の最後の購入の部分

・Emotionalが感情に訴えかける

・Rationalが合理的・有理的

・ENTERTAINが感情に訴えかけるコンテンツ

・INSPIREが合理的・有理的なコンテンツ

・EDUCATEが知識系コンテンツ

・CONVINCEが納得系コンテンツ

 

ぜひ参考にしましょう。

 

※次回は、13の手法:感情に訴えかける系コンテンツについてご紹介していきます。

 

皆さん、是非、「甲田久信のコンテンツマーケティング塾」で、コンテンツマーケティングを習得して、価格競争やライバル企業と競争しないで、自社から商品やサービスを購入してもらえるように一緒に学んでいきませんか?