東京の池袋で痛ましい事件が起きました。

 

26日午後7時15分ごろに発生。従業員女性(21)が、元恋人の男(26)に刃物のようなもので刺され、男も自身の首付近を刺したという。いずれも意識不明で搬送され、その後病院で死亡が確認された。

 

このネットニュースのコメント欄に以下のようなコメントがありました。

本来はしてはいけないことですが、あまりにも胸に刺さるコメントだったため、無断転載させていただきます。

 

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心臓がバクバクしたり、うまく眠れなかったり、人混みが怖くなったり、音に敏感になる従業員の方もいますよね。ただ、それは心が壊れているわけではなく、むしろ必死に自分を守ろうとしている反応です。 あまりにも突然で、あまりにも非日常で、人が一瞬で対応できる出来事ではありません。逃げたことも、固まったことも、声を出せなかったことも、全て人として自然な反応です。 しかし、それでも記憶は勝手に残ってしまう。音とか匂いとか一瞬の光景とかが、特に引き金がなくても蘇ってくることもある。『あのとき、こうすれば…』と自分を責めてしまうときもあるでしょう。 しかし、やはり、あの場所にいた時点で、尋常ではない経験をしているのです。本来、そこに正しい振る舞いなんて存在しないのです。怖いままの自分で大丈夫。無理に怖さを消すなくて大丈夫。怖さと一緒に動ける範囲を少しずつ広げる自分のペースを意識して過ごして欲しいです。

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私が今鹿児島県志布志市に住んでいるわけですが、ただ田舎に移住したかったというだけではありません。

以前は東京で仕事をしていました。東京の港区、千代田区、いわゆる東京のど真ん中で仕事をしていました。

ある日、突然事件は起きました。

私の管理下である部下が、事件を起こしました。

日曜日だったため、私は自宅にいて、ちょうど出かけようと準備をしていたところでした。

事件を起こした彼の直属の上司から、社用携帯に電話がかかってきました。

その内容はもう恐ろしくて恐ろしくて、とてもここには書くことができません。

それで私は出かけることを諦め、急遽そのフォローへ回ることに。

 

結果、私は病気になりました。

 

予兆なく心臓がバクバクするようになりました。

うまく眠ることができなくなりました。

人混みが怖くなり、東京という街に住むことができなくなりました。

音に敏感になる、聴覚過敏という病気にかかりました。

脅迫罪(刑法222条)に十分該当する言葉をたくさん浴びせられ、誰も信じられなくなりました。

私を守ってくれると思っていた私の会社の上司、常務、取締役も敵にしか見えなくなりました。

現実と夢の境が分からなくなり、自ら命を経つことも何度も考えました。

でも怖くてできませんでした。