今日は日曜日。トレーニングはお休みなので、久しぶりに映画にでも行こうということで、以前から知人に勧められていた「この世界の片隅に」を鑑賞しました。
人によって感じ方が違うんだろうな〜ってのが、正直なところ。
当たり前の日常の中で自分の周りの方々に改めて感謝の気持ちをもったり、人間本来の優しさや思いやりが心に染みたり、戦争というものの理不尽さに改めて身を詰まらせたり、等々。
私の友人がこうコメントしてました。
「兵士だけでなく戦時中に生きる人々もいろいろなものを諦めて失いながら、変わらない日常を過ごそうと毎日必死に戦っていた。そんな中でも絵を描いたり、恋をしたり、喧嘩したり、笑いあったり、今の私たちを変わらない日常がそこにあって、畑からいつも見える風景や、家々から立ち上がる毎日の炊事の煙とか、そういう日々の小さなことも愛おしく思える映画だった」と。
「そう、そこなんだよ」って、感激しました。彼女はいつも、人の感情を説得力のある文章で描写してくれるので、ありがたいです。
前半、登場人物の背景や関係がわからずあっという間に過ぎ去ったので、もう一度、観ようかなと思ってます。今度は登場人物のその先の人生を知った上でなので、また違う感想が出てきそうです。
ところで、承太郎こと小野大輔さんがそれっぽくなくて、そこも新鮮でした。
どこかで「すっこんでろ、このアマ」とか言って欲しかったですが







