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新幹線で輪行
東北の玄関口新白河、奥の細道の松尾芭蕉像
新白河から登って来たのは118号線、目指すは鳳坂峠最大勾配は12%
霧が濃くシャッ汗と霧にまみれてベトベト、道路も濡れていてちょっと怖い感じ。坂道が一番きつい所で工事中の片側車線で気を注がれた感じでしたが登りきりました。ここから一気に下り羽鳥湖へ。
荒川CRから入間大橋を渡り入間CR(川越・狭山自転車道路)の起点の豊水橋を目指し途中、初雁橋で左岸にルートチェンジします。写真のように平日なら貸し切り状態で走行できる。
名栗湖にたどり着くまでの短い坂はキツイ。
それでも気持ちよく名栗湖湖畔を梅雨の合間を縫って1周しました。
走行距離154km