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東京ネットワークのブログ

東京ネットワークの活動記録や日々の出来ごとを書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。

『2、3日目 割れないお尻はただのお尻』


前日の大騒動から一変

翌日から2日間は平和にスノボしてきました


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イタリアでは

こっちのゲレンデとは違うとこがいくつかあります


まず

スノボはマイナーらしく

ほとんどがスキーヤーでした。


んで、特に戸惑ったのがコレ

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スキーヤー用の個人リフトです。


バーを股に挟んで引っ張ってもらうのですが、


スキーと違ってスノボは横向きなんで股に上手く入りません。



なので

とりあえずボーダーはコケます。


こんな感じです↓


んじゃまず成功例





至って自然体。

スマートですね。


そんで失敗例




ある種自然体ですね。

スノボで腕が激しい筋肉痛に見舞われたのは初めてです。




とりあえず何度かこのリフトを使いましたが


自分は一度も成功せず


毎回こんな感じでした



そして周りの人は指をさして僕を笑います


ハッハッハッー



笑われた僕は必死に

こう言ってました



I'm Chinese!!


と。


頑張って日本人の面目は保ちました




次に
雪山の地形も結構違いました


スノボちっくな話になりますが、

ボーダーは地形を利用してピョンピョン飛ぶのが好きです。


イタリアでは

ナチュラルな地形に雪がもっさもっさ降った感じなので

あっちこっちに自然なキッカー(ジャンプ台)があります



ということでジャンプ挑みまくりますが・・・



何事もやり過ぎはよくないですね。



調子に乗りすぎて

自分の身を滅ぼしました。



ことの発端は

いい感じに高さ2mぐらい出てた時です。


しかし

空中でバランスを崩し



受け身の取れない状態で真っ逆さまにお尻から落ちました。



マジでくっっっーーーーーーーーーーーーーーっそ
痛かったです



鼻からスイカ入れる感じってやつですかね




お尻を打ちつけた時、


あまりの衝撃に




え?お尻割れた?




と思い


確認したら


見事、割れてました




縦に


真っ二つに。














・・・ぁでもコレ普通か。




と、

そんな初歩的なコトまで再確認しなきゃいけないぐらいの痛みでした。




しかも前日マサヒロ君に蹴られたこともあってか

お尻がピクピクいってコントロールがきかない感じで大変でした



まさに初号機もビックリ

お尻暴走モード




まぁそこで悟ったことは


次、同じ高さから落ちたら

確実にお尻が横にも割れるな


ってことでした。




しかし人間は忘れる生き物

己の犯した過ちも肉体の痛みも

忘れてしまいます。



数時間後


これまた調子のってキッカーに挑んでいたら

また空中でバランスを崩しました


全く同じ状態です


その時
空中では



ありがちですが

今までの思い出が走馬灯の如く思いだされました



楽しかった 運動会

みんなで頑張った 学芸会

ちょっと緊張した 参観日



そして


予測通り

またお尻から落ちました



しかし、

昔からお尻のディフェンスには定評がありまして



今回は、さほどダメージを受けませんでした。



ぁ。お尻柔らかいってことです。




お尻は無事、壊れませんでしたが、





壊れたのは自分の心でした。


恐怖心が完璧に植え込まれ、



これ以降


『挑戦』という2文字は

僕の辞書からなくなりました。




大事な何かを失った2日間でした。





『4日目 Carpe diem』


ということで、

ようやくここから一般的な旅行が始まります。



最初の街は今回の旅行の拠点でもあるイタリア・フィレンツェ。

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めっちゃ綺麗な町です


が、割愛します。



とりあえず

この日の夜は、フェデが案内してくれるということで

色々な飲み屋に連れていいってもらいました



そんでついでに

『君たちと同じクレイジーな奴を紹介するよ』

と友達を1人呼び出してくれました。



名前はチャンパちゃん。


『綺麗な自殺の仕方あるよ?』


と電話をかけてくるぐらいイカレたニートのイタリア人です。



下記はあっちこっち行ったバーのまとめです。


ファイル①

『イタリアのクラブ』

アメリカ人がわちゃわちゃ

入場料はタダでした

とりあえず
イタリアの要素は正面がドゥオモなくらいで特にありませんでした。


ファイル②

『カラオケバー』


お客さんが任意で舞台に上がりカラオケをする形式のバーです。

日本のカラオケよりでっかいスナックって感じですかね。


とりあえず音楽やら歌詞はPCからプロジェクターに出力してましたが、

確実に無断使用のニオイがぷんぷんでした。


ファイル③

『入口に黒人と腕のない人達がたむろってるバー』


5ショット5ユーロ

というイタリアでは珍しい格安のバーです。


ここのせいで、また荒れた夜になってしまいました。


とりあえずフェデは30過ぎですが

ニコニコしながら優しく


『ショットは何飲みたい?』


と、さりげなく選択肢を消しつつショットの種類だけ聞いてきます。

まさにソフトSM。



そんなこんなで何杯も飲んでグロッキーになった後、


フェデが笑顔で


『これが最後ーこれが最後ー』


と言って

イタリアで最もアルコール度数の高いお酒を持ってきました


その後は

帰りの道路で


マサヒロが


『君のベッドはココだよ?』


と地面を指すと


フェデは満面の笑みでそこに寝転がってることぐらいしか覚えてません。


ちなみにイタリアで潰れたり荒れることはご法度らしいです笑



そんなこんなで生まれた今回の旅のコンセプト



Carpe diem



カーペディーエムとは



「今を生きる、現在を楽しめ」



って意味です。




東ネにぴったし!!

素晴らしい!!

少なくても残り1カ月


守ったら負けです。






おい、ハゲ。観光はどうした?

というクレームは右から左に華麗に受け流します。


では

ます