解答と解説

Ⅰ中学1年生

① This game is interesting. 

This を主語にしてほぼ同じ意味を表す英文に)

This is an interesting game.


② 次の文章を英語で書きなさい。

あなたのお父さんは先生ですか。

Is your father an English teacher?


ともに現時点では完璧にできなければならない問題ですが、


 については問題の意味自体がわからない。


② は一般動詞とbe動詞がゴチャゴチャになってしまっている中学生が以外に多いのです。


Ⅱ 中学2年生


① My sister cut the apple in two on the table.

(否定文に)

My sister didn’t cut the apple in two on the table.

主語はMy sister3人称単数。

現在なら動詞にsがつくけれども、ついていないので、問題文は過去。




② Paulo puts the dictionary on the desk.

(過去形に)

Paulo put the dictionary on the desk.

きわめて単純な不規則動詞putの問題。

中学2年生としては、不規則動詞の変化形は必須。

受身形や現在完了形のことも考え、今から丸暗記しましょう。

 

東京個別指導塾


現在進行形作文


肯定文

主語+be動詞+~ing +~.

要注意!

最も多い間違いは、be動詞を忘れることです。

ing 形にするのはもちろんですが、

be動詞の付け忘れにも注意してください!

be動詞は主語に合わせて

am

is

are

のどれかを選びます

[現在形]I play soccer. 

私はサッカーをします。

日本語で進行形だと

私は今サッカーをしています。

を進行形に直す問題です。

まずは、be動詞を選びます。

主語はIなので、be動詞はam

I am

次に動詞playをing形に

play⇒playing

今は、now。

[進行形]

I am playing soccer now.

(私は今サッカーをしています。)


否定文

主語+be動詞+ not +~ing + ~.

進行形はbe動詞の文なので、

否定文はbe動詞の文と同じです。

つまり、be動詞の直後にnotをつけます。

彼女はテニスをしていません。

⇒ 主語はsheなのでbe動詞はis

テニスをするは『play tennis』

⇒ 主語+be動詞+ not +~ing +~. に並べると、

She is not playing tennis.(完成)

be動詞の文を理解していれば、否定文にするのは簡単だと思います。

疑問文

be動詞+主語+~ing +~?

疑問文の作り方も、

be動詞の文と同じです。

be動詞を文頭に持っていきます。

彼女は公園で散歩をしています。)

She is walking in the park.


Is she walking in the park?

彼女は公園を散歩していますか。)

次は答え方です。

「はい」の場合

Yes, +主語+be動詞.

「いいえ」の場合

No, +主語+be動詞+ not.

答え方もbe動詞の文と同じです。

すぐ上の疑問文に答えてみます。

Yes, she is. (はい、しています。)

No, she is not. (いいえ、していません。)

be動詞の文を理解していればとっても簡単です!


動詞は、人や物の動作・状態を表しています

ということは、状態を表す動詞の場合、「~している」

の意味含まれているので、進行形にはなりません。

状態を示す動詞は、like, know, want, have などです。

たとえば、

I am having a book.

は本を持っているところです。)

文章が成り立ちません。

I am having dinner.

は夕食を食べているところです。)

こっちはOK.

have には「持つ」と「食べる」の二つの意味があります。

そして、「食べる」という動作を表す場合、だけ進行形が

可能になります。上記の文(持っている)で、問題ないという人!

今まさに手に取っている『手にもつ』場合は、hold という動詞

で、以下のような作文をします。

She is holding a book.

東京個別指導塾


『今、まさに!』・・・現在進行形とは、

現在進行形は<be動詞+~ing >の形で、

今現在の一時的な動作や状態を表す。

「(今)Vしているところです。」の意味です。

be動詞の後ろに、動詞のing形を置くことで

完成します。つまり、ちょうどサッカーを

していたり、今まさに、勉強していたりしてい

る時表現です。

[現在形] He plays baseball.

(彼はテニスをします。)


[進行形] He is playing baseball.

(彼はテニスをしています。)




― ing形の作り方。―



一般的な動詞: そのままing

play → playing   

walk → walking   

read → reading など 

eで終わる動詞: eをとってingをつける。

take → taking   

use → using など

短母音+子音字

で終わる動詞 : 子音字をかさねてingをつける。

stop → stopping   

drop → dropping など

ieで終わる動詞: ieをyに変えてingをつける。

lie → lying   

die → dying など  

以上の四つを、絶対に覚えてください。

1人称

1人称は「自分」のことです。

「私」、や「僕」も1人称です。

英語で使う場合は、前出の人称代名詞表から判断して、

「私は、私が」の場合 → I

「私の」の場合 → my

「私を、私に」の場合 → me

2人称

2人称は「あなた」のことです。

「君」や「おまえ」も2人称です。

「あなたは、あなたが」の場合 → you

「あなたの」の場合 → your

「あなたを、あなたに」の場合 → you

2人称は主格と目的格が同じです。

3人称

3人称は「私」と「あなた」以外のことです。

英語で使う場合は、上の表から判断して、

(男性)の場合

「彼は、彼が」の場合 → he

「彼の」の場合 → his

「彼を、彼に」の場合 → him

彼女(女性)の場合

「彼女は、彼女が」の場合 → she

「彼女の」の場合 → her

「彼女を、彼女に」の場合 → her

「彼女(女性」の場合は所有格と目的格が同じです。

それ(物)の場合

「それは、それが」の場合 → it

「それの」の場合 → its

「それを、それに」の場合 → it

「それ(物)」の場合は主格と目的格が同じです。

代名詞以外の名詞の格について

「父」や「妹」などの名詞、

そして固有名詞でも格を区別しなければなりません。

作り方は簡単で、所有格と所有代名詞にだけ -'s

をつければOKです。例えば、

[の場合]

は、が → mother

の → mother's

を、に → mother

のもの → mother's

[アンディの場合]

アンディは、アンディが → Andy

アンディの → Andy's

アンディを、アンディに → Andy

アンディのもの → Andy's

このように使い分けることが必要です。

人称代名詞について

   単数

主格(~は)

所有格(~の)

目的格(~に、~を)


1人称 I my me
2人称 あなた you your you 
3人称 he his him
彼女 she her her
それ it its it
固有名詞 他 Andy Andy's Andy

   複数

主格(~は)

所有格(~の)

目的格(~に、~を)


1人称 私達 we our us
2人称 あなた達 you your you
3人称 彼ら
彼女ら they their them
それら

教科書にも載っています。覚えないとまったく英語がわかりません。


_: 日本語で「~が、~は」を意味するときに使う格です。

     主語として使われます。

所有格: 日本語で「~の」を意味するときに使う格です。

     所有(誰のもの)をはっきりさせる時に使います。

目的格: 日本語で「~を、~に」を意味するときに使う格です。

     目的語として使われます。

まずは「は・が・の・を・に」この言葉を覚えます

これはそれぞれの格につく日本語の助詞をの事です

【例は、私の誕生日に車をくれた。」

    「私に私の誕生日に車をくれた。」


この文には、人称代名詞が3つ(は、私に、私の)あります。

英作する場合、上の「は・が・の・を・に」を覚えていると、

次のようにすぐに判別できます。


は → ~は → 主_格 → He

私に → ~に → 目的格 → me

私の → ~の → 所有格 → my

3単現が主語の英作文

肯定文:一般動詞にs,esを付ける。

I like English.(私は英語が好きです。)⇒

主語が3単現(I→He)に変わると動詞にsが付く。

He likes English.(彼は英語が好きです。)

I watch TV.(私はテレビをみます。)⇒

主語が3単現(I→My mother)に変わると、

My mother watches TV.(私の母はテレビをみます。)

主語が3単現の場合は、一般動詞の原形に s , es

のどちらかをつけなければなりません。



否定文:主語+does not(doesn't)+動詞の原形+~.

1人称や2人称では「do not」を動詞の直前に置きましたが、

主語が3単現の文では「does not ( doesn't )」

動詞の直前に置きます。

この時、直後の一般動詞は原形になります。

1人称: I like English.(私は英語が好きです。)⇒

I do not ( don't ) like English.(私は英語が好きではありません。)

2人称: You like English.(あなたは英語が好きです。)⇒

You do not ( don't ) like English.(あなたは英語が好きではありません。)

3人称: She likes English.(彼女は英語が好きです。)⇒

She does not ( doesn't ) like English.(彼女は英語が好きではありません。)



疑問文:Does+主語+動詞の原形+~.

要注意! Do ではなく「Does」を文頭に置くだけで文が完成します。

動詞を原形にすること

答え方 『はい』の場合 

Yes, +主語+does. 『いいえ』の場合 No, +主語+does not ( doesn't ).

主語が1人称や2人称では do を使いましたが、3人称では does を使います。

He likes English.(彼は英語が好きです。)⇒

Does he like English?(彼は英語が好きですか。)

⇒Yes, he does.(はい、好きです。)

No, he does not.(いいえ、好きではありません。)





不規則動詞とは?

一般動詞の過去形は「動詞の原形+ ed ( d )

で作りましたが、不規則変化する動詞は、

動詞そのものがまったく違う形になります。

このように、

原型と過去形の形が不規則に変化する動詞を

不規則動詞といいます。

ポイントは、

形の変化を一つひとつしっかり覚えることです。

残念ながら、近道はありません。

動詞には、「原形・過去形・過去分詞」の

3つの形があります。

その変化の仕方で区別すると、

以下の4通りの変化の形に分けられます。



Ⅰ 原形・過去形・過去分詞が全部違う動詞。

【○-✕-△】

go - went - gone

see - saw – seen e.t.c.

 Ⅱ 過去形と過去分詞が同じ動詞。

 【○-✕-✕】

say - said - said

buy - bought - bought  e.t.c.

 Ⅲ 原形と過去分詞が同じ動詞。

 【○-✕-○】

come - came - come

run - ran - run  e.t.c.

 Ⅳ 原形・過去形・過去分詞が全部同じ動詞。

 【○-○-○】

cut - cut - cut

read - read – read  e.t.c.

※ 何度も言います。覚えるしかありません!



規則動詞
一般動詞を使って過去を表すには、be動詞と同じく、
動詞を過去形に変化させる必要があります。
この変化には、『規則的な変化』と『不規則な変化』
があります。前者を規則動詞、後者を不規則動詞といいます。

規則動詞
「動詞の原形+ ed ( d ) 」の形を使って、
一般動詞を過去形にする。
このような形で過去形になる動詞を規則動詞といいます。

[現在形] I play tennis.(私はテニスをします。)
[過去形] I played tennis.(私はテニスをしました。)
また過去形の場合は、主語の3単現は関係なく、
動詞の原形に ed ( d ) をつけます。

[現在形] He plays soccer.(彼はサッカーをします。)
[過去形] He played soccer.(彼はサッカーをしました。)

規則動詞の過去形を作る方法は
次の4つ、まずは、

原形に ed をつけます。
play → played 、 walk → walked 等

eで終わる動詞
原形に d をつけます。
like → liked 、 use → used 等

子音字+yで終わる動詞
最後の y を i に変えて ed をつけます。
study → studied 、 carry → carried 等

短母音+子音字で終わる動詞
最後の子音字を重ねて ed をつけます。
stop → stopped、 drop → dropped 等

以上の4つが規則動詞の過去形の作り方です。必ず覚えて下さい。

「母音、短母音、子音字」の説明。
(厳密にいうと違いますが、現時点では以下の形で覚えてください。)
母音とは、 a, i, u, e, o
短母音とは、アクセントのある a, i, u, e, o
子音字→上記以外

ed dの発音について 定期テストの出題率は高い。
たった3種類の発音。覚えてください。

語尾がt,dの動詞の発音[~ティド] [~ディド]

語尾が無声音の動詞 walked  helped …[ t ]
無声音:発音したときにのどが震えない音のこと。


語尾が有声音の動詞 opened  stayed …[ d ]
有声音:発音したときにのどが震える音のこと。

言葉で書くと、イメージするのがとても難しい!
教室で、発音しながら覚えるととても簡単です!

すべての英作文の基本は 主語+述語(動詞) です。
過去を表すときは、be動詞で過去を表す場合と同様に、
一般動詞を過去形にすればOKです。

私は毎日テレビを見ます。
I watch TV every day.

↓過去の文章だから、毎日を昨晩にすると。

私は昨晩テレビをみました。
I watched TV last night.

動詞を過去形にするだけで過去の文ができます。

彼は今日家にいます。→彼は昨日家にいました。
He stays at home today.

3単現なので動詞にsが付きます。
動詞を過去にすると、staysの原形はstay 
yだけどyの前は子音字じゃないので、
そのままedを付けるとstayed
She stayed at home yesterday.
後は文章を整えて、今日を昨日yesterdayに変更。

否定文
現在形での否定文との相違点は、
「do や does」が「did」となります。

また主語が3人称に関わらず、
動詞を原形にして下さい。

「did not」の直後の動詞は、当然のことながら、
原形にしてください。

私は毎日野球をします。
I play baseball every day.

私は昨日野球をしました。
I played baseball yesterday.

私は昨日野球をしなかった。
I did not play baseball yesterday.
I didn’t play baseball yesterday.

動詞を原形にすることを忘れないで下さい。

簡単に言うと、一般動詞の過去形の、
否定文は主語と動詞の間にdid not(didn’t)
を置いて作ります。そのとき動詞は原形に
戻る。

一般動詞の過去形の疑問文は、
主語の前にdidを置き、
?を文末につける。
動詞は原形。
発音は文末を上げ調子で読む。

(あなたは)マイクを見ましたか?

主語の前にdidを置く文頭だから
Did you

動詞は原形だから
Did you see Mike?
ちなみにseeはdやedを付けて過去形にする
規則動詞ではなくsee→saw→seenと不規則
な変化をする不規則動詞。後で勉強します!

答え方は、現在形と同じで、
doがdidに変わっただけです。

Yes, I did. はい、見ました。

No, I did not(didn’t). いいえ、見ませんでした。

be動詞と一般動詞の否定文の違いを理解してください。


一般動詞の疑問文

Do + 主語+一般動詞 + ~?


発音するときは、普通文末は上げ調子で読みます。



疑問文は、「~ですか。」「~いますか。」を表す文です。

Doを文頭に持っていくだけで、疑問文が完成します。

ピリオドを?にすることも忘れないで下さい。


You play tennis.(あなたはテニスをします。)

疑問文:

Do you play tennis?(あなたはテニスをしますか?)

このように、Doを文頭に置くだけで疑問文ができました。

次は答え方です。『はい』の場合。 Yes, +主語+do.

『いいえ』の場合。No, +主語+do not ( don't ).


すぐ上の疑問文に答えてみます。

Yes, I do. (はい、します。)

No, I do not ( don't). (いいえ、しません。)


be動詞 と同じく、疑問文と答えでは主語が変わっています。

日本語で考えて、正しく答えてください。



You play tennis.(あなたはテニスをします。)


疑問文:

Do you play tennis?(あなたはテニスをしますか?)

このように、Doを文頭に置くだけで疑問文ができました。

次は答え方です。


『はい』の場合。 Yes, +主語+do.


『いいえ』の場合。No, +主語+do not ( don't ).


すぐ上の疑問文に答えてみます。

Yes, I do. (はい、します。)

No, I do not ( don't). (いいえ、しません。)




疑問文でも、3単現の名詞が主語になる場合は要注意!


He plays tennis.(彼はテニスをします。)


主語が、3単現の名詞の場合、doではなくdoes

を先頭に出し、動詞についていた3単現のsをとる。


先頭はDoes。 3単現のsを取る。

↓       ↓
Does  he  play  tennis?

 
次は答え方です。


『はい』の場合。 Yes, +主語+does.

『いいえ』の場合。No, +主語+does not ( doesn't ).


すぐ上の疑問文に答えてみます。

Yes, he does. (はい、します。)

No, he does not( doesn't ).
(いいえ、しません。)


【確 認】


英作文をする時に、

一般動詞に慣れない人の中には、be動詞と一般動詞の疑問文を

一緒にしてしまう人がとても多い。

1問でも多く作文して、区別できるようにして下さい。

Be動詞の[肯定文]

You are a teacher.(あなたは先生です。)

Be動詞の[疑問文]

Are you a student?(あなたは先生ですか。)



You study English.(あなたは英語を勉強します。)



↓一般動詞の疑問文はDoを文頭に置く。


Do you study English?(あなたは英語を勉強しますか。)

続いて、一般動詞です。


一般動詞とは、すごく簡単に言うと、

be動詞( am , is , are )以外の動詞です。

例えば、


I play tennis. (私はテニスをする。)

動詞は、playですが、このようなbe動詞以外の

動詞のことを『一般動詞』といいます。


study … 勉強する
play … する
speak … 話す
go … 行く
want … 欲しい 等


また、be動詞は人称で変化しましたが、

基本的に、一般動詞は変化しません。
ただし、主語がI とYouと 複数形以外を

表すHe(彼)、や She(彼女)、 または、

TaroやMikeなどの単数の3人称の言葉

を主語として使う場合、一般動詞の終わりに

sをつけなければなりません。


これを "三単元現のs” と呼びます。


もう一度、人称とは、


1人称…私、僕、俺 etc

2人称…あなた、君 etc

3人称…上記以外全部


くどいけど、必ず覚えて下さい。


一般動詞の英作文 まずは、 肯定文。

その前に、文の種類を覚えます。

『である』『する』という意味を持つ文を

『肯定文』

『しない』『でない』という肯定を打ち消す

『否定文』

『しますか?』『ですか?』という問いかけの

『疑問文』

の3つがあります。

まずは、肯定文の作り方!

語順は、be動詞と同じ。

主語(S)+一般動詞(V)+~.

まず、文の始まりは、必ず大文字。

文章が終わったら

必ず、ピリオド(.)

かクエスチョン・マーク(?)

をつける事!

私は英語を勉強します。

私は:I

勉強する:study

英語:English


英語のルールをもう一度!

大文字を使うときは、


1.文の書き出しの文字

2.固有名詞の先頭の文字

・国名・言語名・人名、

・地名・曜日や月・有名な記念物 等

3.私の『I』


上の問題で、書き出しは大文字だから、

I 

次に動詞がくるので

I study

最後に、英語を

言語名は大文字で始まるので


I study English.


あなたはサッカーをします。


書き出しは大文字、あなたは、

You

次に動詞がくるので、

You play

最後にサッカーを

You play soccer.


次に、否定文の作り方ですが、be動詞の否定は、

be動詞の直後にnotを置いて作りましたが、

一般動詞の場合、主語と一般動詞の間に

do notを置いて作ります。


I do not study English. (私は英語を勉強しません。)

この、do notは、短縮してdon’tと言うこともできます。

つまり、I don’t study English.も正解。

もう一度、

be動詞の否定文は not を be動詞の直後に置きましたが、

一般動詞の否定文は動詞の直前に do not を置きます。


あなたはサッカーをしません。

という文章を否定文にすると、

You ←主語(◎)動詞→play soccer.

主語と一般動詞の間にdo notを置いて作るので、

You ←主語(do not)動詞→play soccer.

You don’t play soccer. となります。


このように分類されます。