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そもそも。

そもそも、糞喰い韓国人が言う慰安婦問題には根拠(証拠)が何一つないという事実。だこらこそ糞喰い韓国は税金まで投入して売春婦を住まわせる家を作り、そこで生かすことで「生きた証拠だ!」と言い張っているという稚拙な論理だけが唯一の頼り。500人の兵を移動させるのに命懸けだった日本軍が20万人の慰安婦を操っていたうえに、それだけの性奴隷がいながら混血児が1人もいない!というトンデモ嘘歴史が最近になって世界中から「何かおかしい」と韓国人が息をするために必要なプロパガンダ化が出来なくなって来たことから、反日していないと国家が成り立たない糞喰い韓国は、急いで徴用工、旭日旗の嘘歴史を「作り上げた」のだ。

「ヘイトスピーチ」という言葉は過去、罪のない黒人たちが虐げられた世論を倒すため、平等を訴えた彼らの尊い最大の盾であった。

韓国人は、その汚れた嘘を突き通すための盾を探しに探して、本来尊いはずの「ヘイトスピーチ」という言葉を見付け、この魔法の笠を被りながら我が日本人を貶め続ける手法を編み出した。

例えばこうだ。彼女に「あなたは嘘つきで傲慢だから別れる」と言われた彼が、普通なら「嘘つきと傲慢」を直し好かれる努力をするところ、どうにか彼女が別れられないように、「それは差別だ!」と叫びながら周囲の同情を買い、彼女を貶める行為と全く変わらない。

韓国人売春婦問題がいかに卑劣で稚拙か、なぜか世界各国に建てられる売春婦像がどれだけ我が日本人を貶め国益を失っているか、日本人であれば声を大にして、反韓を唱えるべきなのだ。
#日韓断交