何度でも繰り返し、仕事をお願いしたい人
ひとりでは回らない仕事が増えつつある今日この頃
仕事を手伝ってくださるパートナーを常に求めています
今までにたくさんの良い出会いがありましたが、
心から信頼でき、安心して仕事をお任せできるパートナーは
まだ数えるほどしかいません。。。
何度でも繰り返し仕事をお願いしたい人の条件は
私にとって次の3つ
1、呼びかけ・問いかけ・連絡に対する反応が早い
これは、たとえばメールであれば翌日または翌々日にはお返事が頂けるという意味です。決して、1時間、2時間のことを言っているのではありません。
2、約束の時間や期日を守る
「本当は期日までに仕上げる予定でしたが、パソコンの調子が悪くて…」「1日遅れてしまったのは、実は子どもの塾の関係でちょっとバタバタしてしまって…」
これではチームの一員として、大きな仕事をお任せするのに不安が残ってしまいます。
3、お願いしたことを、お願いしたとおりにできる
「確かに頼まれていましたけれど、あえて必要ないかと思って、まだやっていません」「AとBは終わりましたが、Cはやり方が良く分からなかったので…」
ん? 疑問点があれば、引き受ける前に聞いてください。。。
東京カラーズで教材制作の仕事を長年手伝ってくれているSさんは、まだ1歳の小さなお嬢ちゃんを抱えていますが、この1~3がいつも完璧です
もちろん子どもが生まれる前から完璧でしたが、何と言ってもすごいのは、子どもが生まれてからもまったく変わらないこと
数時間おきにお世話をしなければならない新生児の時も、チョロチョロと動き回って目が離せなくなっている今も、一切の言い訳をしない潔い性格を、私は、心から尊敬しています
加えて、なぜか彼女に仕事をお願いしたくなる理由がもうひとつ。
それは【いつもポジティブで前向き】なところ
聞くところによると、彼女のご主人様が【超・ポジティブ思考】で、長年一緒に暮らしているうちに影響を受けたのだそう。カラーが大好きでずっと勉強し続けてきた彼女を、暖かく大きな愛とともに超・ポジティブ思考でバックアップしてくれているのでしょう
仕事のスキルや経験、知識、学歴や学習歴を無視するわけではありませんが、仕事をお願いする時に一番大切にしているのは、その人が物事に取り組む時の基本的な姿勢。
他のことは、後からいくらでもついてくるものです。よね
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女子限定?銀座ラデュレのショーウインドー
銀座三越、ラデュレのショーウインドー
そして…のぞけば必ず、
お店の中にも入ってみたくなります。
ほーら
男性ひとりでは、
ちょっと入りづらいと思わせてしまうほどの色づかい。。。
パステルカラーをもう少し濃くしたような、
これぞ、マカロンカラー。
明日から3連休の方もたくさんいらっしゃることでしょう。
皆さま、ステキな週末をお過ごしください
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湯婆婆の指輪のような…パーティバッグ
スタジオジブリの数ある作品の中で、
なぜか娘が大好きで、
もう何度繰り返し見たかわからない『千と千尋の神隠し』
登場人物のひとり「湯婆婆(ゆばーば)」 は湯屋を経営する魔女
顔がおもいっきり大きい二頭身で、
指には派手な指輪がキラキラというより、ギラギラ
お話しの中では悪者として登場するけれど、
なぜか私は、この湯婆婆が好き。
お客様に対して徹底したおもてなしの姿勢を貫き、
いざ一大事の時には
動揺した従業員の気持ちを落ち着かせるなど、
経営者としての采配には、尊敬すらできる一面がある。
その湯婆婆の指輪が大集合したような、
ギラギラしたパーティーバックがこちら
私はこのバッグを、
秘かに【ゆばーばバック】と名付け、大切にしている。
冬の間、年に1~2度しか出番がないものの、
黒いシンプルな服に合わせると最高に素敵に見えるバッグ
しかも、このカラフルさが「私の職業」を象徴してくれるから、
「ああ、あのカラフルなバッグを持っている
カラーコーディネーターのSakuraiさんね」と分かりやすい。
NYのSANTIというブランドのもので、
インドで丹念にハンドメイドされたもの。
本当に、ものすごく丹念に作られている
キレイに拭いて、
また今度の冬が来るまで大切にしまっておこう
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