残り1匹となった現場の状況を確認。
先週置いて行った、水とカリカリが減っている。
この部屋の中に猫がいるのは確実。
部屋の奥を探ろうと進むと…
床下に潜る白キジの後ろ姿を目視で確認!!
もう一人のスタッフが部屋に入ってみると、奥の玄関方向からのぞく猫が!!
だが…、私たちが近づくと床下に隠れてしまう。
堆積したゴミを片づけて床板を剥がすのは困難!!
どうするかを思案する為に、一旦外へ出て協議
・いるのは白キジで仔猫の母親の可能性が
・先日保護された方が「仔猫は1匹ではない」と言っていた
・仔猫を見つけた場所は、床下に出入りしている穴のすぐ側
総合的に考えると…
床下に逃げた白キジは仔猫の母親で、他に仔猫が床下にいる可能性が高い
母猫だけ捕まえるわけにはいかない
仔猫が危険になってしまう。
捕獲器を設置できず。
新しい水とカリカリを設置して、4日は終了。
翌5日、仔猫用のウェット缶詰を設置。
あと、1匹+α。