三連休は沖縄から親戚や従兄弟が遊びに来てくれて、暑かったけど楽しく過ごすことが出来ました

写真や動画を沢山撮りすぎてしまい、容量が無くなったため、連休明けから時間がある時にＤＶＤに焼いてました

今回は昨年１０月分からの大量の動画・写真を移したので、意外と時間が掛かって大変でしたが、容量が減りベビちゃんの成長を整理出来たのは良かったです

そのベビちゃん、今日は四種混合(３回目)・水痘ワクチン(２回目)の接種日でした！

待合室で自ら絵本を取り、大きな声でお話ししてます

各種予防接種は今回で一旦終了。あとは年中さん以降など、もう少し先になるので一先ずホッとしてます！

さて、子どもを持ってから、国の子育て支援策に関心を持つようになりました。

復職するタイミングの２０２５年度(令和７年度)から新たに始まる見込みなのが育児時短就業給付。

●誰が対象？……子どもが2歳未満の期間に時短勤務を選択した人

●どんな支援？……時短勤務時の賃金の10％を支給する

マミートラックに配慮したうえで実施される方針で、男女問わず利用できる制度となる予定みたいです！

夕方１８時過ぎ。公園にて肌着で遊ぶベビちゃん笑。今日は１３時半～１６時半までお昼寝してました。

【育児時短就業給付の支給例】

●通常時は「月給30万円」の人（子ども0歳）が時短勤務を選択

●時短勤務中は「月給23万円」支給額：23万円×10％＝2.3万円時短勤務中の収入：月給23万円＋給付2.3万円＝25.3万円上記の例だと、収入が減った分の全額をカバーすることはできないものの、月額2万円程度は受け取れる計算。

育児時短就業給付を行うための財源として、2026年に創設される予定の「子ども・子育て支援金」の一部が充てられるとのこと。

子ども・子育て支援金は、国民が受け取れるお金ではなく支払うお金なので、現状、公的医療保険に加入している人が、1人あたり250～600円程度を今の医療保険料に追加して負担することになりそうです。

職場は３月に人事異動の発表があるので、その時に私自身の異動があるか、在籍中の部署のままなのか分かるのですが、どちらにしてもフレックスか時短勤務にしようと思います。

この制度は対象が２歳未満なので、１月に２歳になるベビちゃんは対象外だと思いますが、一応役所へ確認してみます

公園ではいつも年上のお兄ちゃん、お姉ちゃん達が遊んでくれます。

ヘルメット着用に今にも泣き出しそうなベビちゃんでした！笑

育児時短就業給付以外にも、今後さまざまな支援策の創設や拡大が予定されています。育児休業給付の給付率アップ・児童手当の拡充含め今後もその傾向は続きそう。

それだけですべての問題が解決するとは限りませんが、自分が利用できる制度を知って、活用して、少しでもうまく乗り切れるようにしたいです！

公園でシャボン玉飛ばしてみたら、凄く喜んでくれましたこの笑顔と笑い声を聞けるだけでとっても幸せです

・・が！

最近わざとテーブルの上に右足を乗せてお行儀悪いんですー！

今夜１８時５０分頃。(テーブルにも得意の落書き済)

クセになったら困るので怒って注意するも笑ってスルーされます仕方なく右足の親指を軽くムギュと摘まんで注意したところ、楽しかったのか逆効果「こっちも～」と今度は左足をテーブルに乗せてきました！！

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