昨日新宿で行われた「世界のCMフェスティバル」に行ってきた。
オールナイトで世界から集められた500本ものCMを見るという
エキセントリックなイベントだ。
結論からいうと、ものすごく楽しかった!!!
世界にはおもしろいCMたくさんあるんだねー。すごい。
センスある作品ばっかりでした。
例えば・・・
どこかアジアの国(タイ?)の電気のCM。
電気代を払っていないばかりに、男性が彼女に振舞う料理のための
魚(まだ生きている)をさばこうと包丁を魚に刺したその瞬間、電気がぶちっ。真っ暗。
魚びちびち跳ねる。包丁は魚に刺さったまま。血もびちびち。
パニックで暴れる男性、魚の血にまみれる。
魚with包丁を手にしたまま、手探りで水道へ向かう。
水を出すと洋服まで血まみれ。
ガチャ。ドアがあく。彼女到着。
暗い室内に男性の背中が見える。
男性振り返る。
手には包丁。そしてちまみれ。
きゃーーーーっ!!
「電気代払ってますか?」
(文字だとおもしろさが伝わらなくて残念。)
メルセデスベンツのCM。
果てしなく広がる砂漠をベンツが走る。
空に広がる雲。
すごくカッコよさの伝わるCM。
拷問反対を訴えるCM。
黒板をきぃーーーっって音を立てて、文字を書いている映像。
最後に「拷問反対」。
テレビで私たちに拷問を実際に与えて、
この不条理さを訴える。
ただキレイな言葉で訴えるよりはるかに説得力があった。
他にもたくさん素敵なCMありました。
ほんとにDVDが欲しいくらいだったなー。
ひとつ気になったのは、日本のCMがほとんどなかったこと。
これまでのCMフェスティバルを振り返るというコーナーで資生堂の
アイメイクのCMがあったくらい。
(でもコレすごかった。
アサノ温子のCMで、
最初に目に化粧をして目は口ほどにモノを言う的なシーン。
それからは妹・浅野温子がお姉ちゃんの結婚相手を奪うという
物語になっていた。
そして最後に「アイ(愛)メイクアップ」。すげー。
資生堂はやっぱり歴史的にCMすごい。資生堂いきたーい!!)
あと最初に日本用に編集されたと思われるホリエモンの福岡限定CMね。
おもしろかったけど、CMとしてはどうでもいい。
ただ日本で上映するからあえて日本のCMを選ばなかったのか、
それとも世界でみたら日本のCMのレベルが低すぎて選ばれなかったのか。
個人的には、日本のCMはレベルがあまり高くないのかもって思った。
(私がそんなCMなんて作れないのにいえる立場ではないかもしれないけど!)
協賛についていた某日本企業のCMが提供で流れたけど、
そんな世界の超すごいCMを見たあとに流すから、ヒドさが際立ってたよ・・・
今まで普通に見てきたけど、何も心に響かなかった。
でもすごいCMも日本にはあると思う!!
例えば私の大好きなCM”NO BORDER”。
これはきっとあの中に混じって上映されてもひけをとらないと思う。
CMって奥が深いなー。
なにが良くて何が良くないのかとか
いまだに判然としない。
主催者のパチパチおじさん(外国の人)が
なんでコレ選んだんだろ?みたいなのとか
たくさんあったし。
良いCMにも分類があると思った。
すごく商品のよさとか伝わるもの。
つい見てしまうおもしろいもの。
映像としてよいものとか。
でもやっぱり広告は楽しい!!!!
まだまだいろんなこと知りたいなー。
ちなみに①
このフェスティバルは本当にお祭り!!
入り口ではラテアメの音楽に迎えられ、
場内には風船。
お客さんもノリいいし、協賛品のお酒も振舞われます!
私もボジョレを解禁しました!!
だからすっごいたのしかった~♪
こういうお祭り騒ぎが意外に好きだって気付いた笑
とか言いつつわたし寝てしまい、CM230本くらいしか見てない気がします涙
来年は万全の体調で絶対行くぞー!!
ちなみに②
このフェスに行く前は銀座のMacStoreにて箭内道彦さんの
講演会に行ってきました♪箭内さん三回目。
やっぱり素敵でしたー
すごく前向きなひとで、現実を肯定肯定していく人だなーと改めて思った。
そういう風になるためにたくさん経験を積んでいるとも感じた。
わたしも無理してそうポジティブになるというより、
たくさん経験積んでそういう境地に辿りつきたいです。
そのためには恐れず突き進んでいきたいと思います。
若いうちの失敗は良しとしましょう。
またお会いしましょう箭内さん♪