日記


$変態紳士の生き様!(日記・情報)
こいつらがわが僕(しもべ)ゆっくりーズです!(+ガチホモ)


主に俺のブログの手伝いをさせています!


さあわが僕よ!俺のために働け!


魔理沙「いやだぜ」


フラン「お菓子くれ!ゥー」


霊夢「ガリガリ君うまい!」


阿部さん「僕?俺がご主人様だろ?ん?」


俺「・・・」
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俺「犬はいいな忠実で」


犬「さっさと給料よこせよオラ!」


俺「・・・」

Amebaでブログを始めよう!

一言 最近手鞠歌にはまった


こんにちわ、変態紳士です。


最近受験があったんでブログ更新しませんでしたが無事高校合格したんでやりますね^^


フリースペースの画像変えたんで見てみてくださいね?少しホラー入ってます。


今日はとある番組でフェニックスが気になったんで載せますね。


では


フェニックス
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世界各地の伝承ではその涙は、癒しを齎し、血を口にすると


不老不死の命を授かると云われている


不死鳥、もしくは見た目または伝承から火の鳥とも言われる


数百年に一度、自ら香木を積み重ねて火をつけた中に飛び込んで焼死し


その灰の中から再び幼鳥となって現れるという


元はエジプト神話 の霊鳥ベンヌ であるとも古代の


フェニキア の護国の鳥「フェニキアクス」が発祥とも言われる


しかし上記の伝説はギリシア・ローマの著述家によってしか伝えられていない。



これでおしまいですね。


ちなみに日本版のフェニックスではホトトギスがそうらしいですね


でもホトトギスの血を飲んでも不老不死になりませんから


変なまねはしないでくださいね?


まあ、しないとおもいますがねw


ではもう六時になるんで走ってきます。


では^^
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この知っている人は知っているキャラを俺の画像にしたいんですが


これでいいですかね?名前が「かいき」で紳士っぽいんで俺の画像にぴったり!



今日は奉じだったので子供達は皆外で食べました。

運転は内の大学の兄

遺言がいるねw

奇跡的に無事たどり着いて栄華楼なう

チャーシューメン美味いでせう(^-^)/

そんだけ

暇なんだ(´・_・`)

暇だからレバニア炒め頼む

(^-^)/

iPhoneからの投稿

一言 ここから先はスーパー変態紳士タイムだ!


こんばんわ、変態です^^


今回は変態紳士で進めます。


今日参観日と三教科テスト返却されました。


理科の平均点やばいですねw


参観日は噂の人妻を拝啓いたしました。


確かに人妻って感じがしませんね


かわいかったですよ^^


さて、今回は最近目に付く幽霊を紹介します。


では


濡女子(ぬれおなご)
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濡女子(ぬれおなご)は、四国九州に伝わる妖怪


忽那諸島怒和島二神島では、海から現れ


名前の通り髪が濡れているという。


愛媛県宇和地方では海から現れるとはいわれていないが


髪が洗いざらしで濡れているという。


同じく愛媛の大洲市菅田町では


びしょ濡れの全身に木の葉を纏っていたという


長崎県壱岐島では海や沼から全身ずぶ濡れの姿で現れ


対馬南部では雨の降る夜に濡れた姿で現れるという


人を見ると笑いかけてきて、人が笑い返すと一生付きまとう。


愛媛の鬼北町や三間町(現・宇和島市)では


「やかましい」と言うと消えてしまうともいう



へ~笑い返すと一生付きまとうですか~


・・・ちょっと急用思い出したんで九州に行ってきますね^^



影女(かげおんな)
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影女(かげおんな)は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔百鬼拾遺


にある女性の姿の妖怪


石燕の解説文によれば、物の怪のいる家で


月影に照らされた女の姿の影が家の障子に映るものとされる。


伝承


その昔。増田という者が鶴岡城下に住む友人の


酒井吉左衛門の家を訪ねた。


家の近くまで来ると、窓から若い女の姿が見えた。


家に入り、益田が吉左衛門と2人で酒を酌み交わしていると


やがて障子越しに女の影が見えた。


吉左衛門が言うには、それは影女であるという。


話している内に今度は庭に女の姿が現れたが


家の中には近づいて来なかった。



調べたサイトには載ってませんでしたが


他にも独身の男の家に現れるというのがあるんですね。


これで結婚できなくてもいいですね^^


俺「やったねタイチャン!家族が増えるよ!」


かっき「     」


期待してます。かっきさん^^


終われ
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こんな影女なら私は生涯独身の道を歩みますよ!




一言 難事、隣人を愛せ


バレンタインなんか爆発しろーーーッ!


と思っていた時も僕にはありました。


どうも、変態紳士こと、トクサンです。


久しぶりですね~


私は一応受験生なので頻繁に更新できないのでございますよ。


今日はバレンタインですね~


昔は爆発しろコンチクショーと思っていましたが今年は


チョコがもらえたんでいい日ですね~


まあ、義理でしょうが女の子からチョコをもらえると幸せなのですよ^^


ちなみに三つもらいました。友達は4,5個もらったやつが多いけど


もらえただけラッキーですよね?


ちなみに俺はバレンタインすぎても受付てるんで


「あっ!トクサンにあげてない!」って人はどしどし来てくださいね~



あと今日テストがありましてね~私はそれで


捨てることの美学!


を覚えましたね~


たとえば「希望を捨てる」ですね~


もうそろそろ本番にはいりけるのよね~


今日はバレンタインの都市伝説はないんで歴史を掲載しようと思いますのよ


では


バレンタイン


バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされる。


当時、ローマでは、2月14日は女神ユノの祝日だった。


ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神でもある。


翌2月15日は、豊年を祈願する(ための祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日であった。


当時若い男たちと娘たちは生活が別だった。


祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。


翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。


ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた。


そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚した。


ローマ帝国皇帝クラウディウス2世は


愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で


ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。


キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は秘密に兵士を結婚させたが


捕らえられ、処刑されたとされる。


処刑の日は、ユノの祭日であり


ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。


ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。


このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり


恋人たちの日となったというのが一般論である。



ってことなのですよね~


それがいつから非リアには何も得がないリア充の日になっちまったんですかね~?


次やるときの都市伝説はなにがいいでしょうかね~?ご要望がある場合はコメントでいってくださいね~妖怪でも幽霊でもOKですよ~?なければ私が勝手にやっちゃいますよ~?


ああ、そういえばすげぇ放置してたけどトイレの花子さんの画像は


ニコニコ静画からとったイラストなのですよ~テンテンさん。


では、ここらへんでおしまいなのですよ。


では^^
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上、この首長は間違いなく非リアですね~



一言 うぉおおおおおお!AAやほい!AAおりゃあ!AAわっしょい!AA(ry


俺「なんか急にAA載せたくなってきたぁああ!」



俺「なんだろ、この気持ち・・・まるで気になるあの子を見かけた時みたいだ・・・」



フラン「ぅー、きもいよ」



俺「きもい?ふっ、いわれなれたぜ」

(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. .....

魔理沙「き、消えたぜ!」



俺「俺はここだよ」

(´:;....::;.:. :::;.. .....


(´・ω:;.:...


(´・ω・`)
霊夢「なん・・・だと?」



俺「茶番はこれまでだ!さあ、俺の本気を見せてやるよ!



俺「うぉおおおおおおお!」


λ......         λ......       λ......λ......         λ......       λ......
     λ......            λ......λ......         λ......       λ......
樹     λ......      λ......            λ......λ......         λ......       λ......
海  λ......                  λ......λ......         λ......       λ......
←       λ......          λ......λ......         λ......       λ......
                λ......λ......         λ......       λ......
    λ......       λ......        λ......         λ......       λ......  λ......トボトボ


、魔、霊「・・・なにしたいんだ」



俺「俺も・・・わかんねぇよ」グスッ



阿部さん「さあ、本篇はこれからだ!」



俺「いろんなAAを載せてそのAAにツッコミをいれt、ちょ!阿部さん!その突っ込みじゃあn」



「アッーーーーーーーー♂」↓

  ,......,___
  {  r-}"'';                     (,- ,_'',;
__ノYv"-ァ'=;}                   ,_、 Y' リ''ー
  ヽー-ハ '、                 / キ}、 {"ー {⌒
  ト ハ  }      ,. -ー─-、__/_,.へノ`{  {    こ、これは>>1乙じゃなくて
 ! ! !__! ,-、_    ,,( ,          ̄    .ヽ'ー;ー'"   四つん這いなんだからね!
 |___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{  i__   _   /ニ=),..- '"  変な勘違いしないでよね!
 K \ヽ !`ーニ'-、{  (e 人  |    ̄ ̄/ /  /   /⌒
  \ヽ !、ヽ, "")ー-'"| !  |     /  /    .{,、  /  /
    \"'ヽ'ー-"  _! ||  }   /  /      |\  /
ニ=ー- `!!!'     ''''ー'"{  |   |  {         j  ヽ /
ーーーー'        _ | ./    ',  `ー――‐"  ノ !
             三`'/.      ` ----------‐´'""



                    刀、           , ヘ
                  /´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
              ,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
               /: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
     ,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
    /: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : :    :\: : : : :: : : :ヽ  \   /: : : :/
    ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i  / /: : : : :/
     /: :     ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/  /: : : : :/         、
.    /: : /  . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : |  /: : : : :/            |\
   /: : ィ: : : : :.i: : |   \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:!  ,': : : : /              |: : \
   / / !: : : : :.ト‐|-    ヽ    \: : : : : l::::__:' :/  i: : : : :{              |: : : :.ヽ
   l/   |: : :!: : .l: :|            \: : : l´r. Y   {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
      l: : :l: : :ト、|         、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ    '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
      |: : :ト、: |: :ヽ ___,彡     ´ ̄´   ヽl-‐'     \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
        !: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      V  ヽ|    }///  r‐'⌒ヽ  イ〉、
              ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、       こ、これは>>1乙じゃなくて
                  ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ     ポニーテールなんだから
              r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\   変な勘違いしないでよね!
               /: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\


も、萌えるじゃあねぇか///



今からゆっくり劇場を始めるぜ!まあ見て行きな!

   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´


  /⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ 「う~~トイレトイレ」
  /川∥∥| ∥|  ゝ  今トイレを求めて全力疾走している僕は
 〈巛《〈〈 \巛 |    予備校に通うごく一般的な男の子
  │个 个 ヘ |    強いて違うところをあげるとすれば
  │┌-   )/     男に興味があるってとこかナー
   ヽヽ 丿//      名前は道下正樹
    ┼┬┼
 /┴┴┴┴┴ ̄\
 | │       ┤ \
 | │       │\ \
 | │       │ \ \
 | │      /│  │ │
 | │     / │  │ │
┌─ヽ       」   │ │
│ ├┴┴┴┴┤   田田
│ │  ∥   ヽ   / │
├-┤   /   /   LllLノ


   ;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,  や 公 帰 そ
 ,、,、,ミッン、,._        _,、-'゙_,、-'゙.   っ 園. り ん
 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙  __,  て の 道 な
 }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|  来  ト に わ
 ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_   た イ  あ け
 ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴  ''"_|_|  の. レ る で
  └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴  ''"_|_   だ に
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴  __.|_|_
    |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
    |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
    |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
    |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
  -,-=''┷━━|┬ニエ ┬--  .|__|__| _|_|_
   ''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
  二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
  二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_       |⊥ |__


                          ,.、、.,_         座  ベ  ふ
      _,,.、、、、、.,,_             ,ハ爪、,::゙ヽ.          っ  ン  と
    /.:::::::::::::::::::..`ヽ、            `l 'i 'i'`ln:}           て  チ 見
   / .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、            l ゙ァ 人{        い に  る
   | :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ          `コfェエlユュ         た 一  と
    | ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j           /;.;.ヽ   ヽ,        人
   |::::::::::::::::::::::( |.!  ;{           l;.;.;.;.;.|    i'、      の
   .|::::::::::::::::::rリ`l,〉   j}゙          '!;.;.;.;.;|     !;'!_       若
    }:::::::::::::::ノ゙  l  /            '!;.;.;.;.|    「 |||       い
   ,xァ''ー'゙'`    '、 /            ノ;.;.;.;..j     |,,|||      男
  / ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;..  /;.;.;.;/ __三」 |||      が
 ''^ーァ 、_____  ̄ /       __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
  `>'、,     '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; /  >'′ | | l`'Y'))i
  /           /    ヽ   `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
 ,'        ,   /      ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
          l /  __      !       / :| l: : : :.|
          l, l  く,_  、   |        /_:::| l: : : :|
 ''''ー--_  、、,,,_リ    `ヽ、ヽ, ,!     /   ̄`''ー'、
       ̄`¨`'''|!    _,,..、二,,_,〉'_ー_/    , ,、   `ヽ,
          |!   'ー''"´  '! /     /ニ''''ー ---'-


            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    ウホッ! いい男・・・
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_



ハッ

そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・!

           , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|


そして・・・股間に隠していたマグナm
      

   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_

-''":::::::::::::`''>  ゆっくりした結果がそれだよ!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ 


さあ、AA百連発だ!パンパンパン!


か、勘違いしないでね、この効果音は拳銃のなんだからね!

          t        〉从||||iiー''";;;;;;;;ー、リリ)          ~'ー、
           了     ,r'~;;;;Lr'";;;;;、 '"ヽ ~' 、ii〈            /
   て 消     (     /ソ、;;;;;;;;;;;/:::  ::ヽ:::ヽi|   土 わ     (
   え 毒      〉     |/、,, 'ーiii~''",,,、ヽ- 、,,t:::::j   下 は     〉
   か さ     (      y,,,,='';;'"´ ;;;;;;、r'--ミ:ヌ   座 は     (
   ┃. れ     ヽ,     t'" ;;;r'⌒''yー'"   ::t )    し は     / ,,、-''"
   ┃         ゝ    i ̄:::::ノ'ーイ;;;;,,,,_ー、 彡|i |   ろ       /'",、-'"
   ┃       ,r"     ヽ、  'r=='"~,,)i'iii リ:j |   //       〉:::::::::::::
   //     r-、|        ',  i;;;;r'"~~ リ ソ:://'''ー、 ・・      _(::::::::::::::
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 レ"从 ;:;: (         _,, r'''~|::::to'''''"o~j";;;、 -'":::"::| ,,,,」L,,,,  ヽ''",,、-'~::::
 从     ),,,、-ー ''''" ̄ ̄::/::::. (、;;;;二=ー'''":::::::::::::::,、-''i,  |j" ,,,,,、- '":::::::::::::
 ゙〉  , '''~ '''"::''___''''/::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;、-ー''"/从;;;;~'''''''i'i""| i|:/ ̄ ̄
 ∫ (,,:::::''" ,r"ii .ツY""::/:' 、;;;;;;;;;;、 -ー ''""     i i|||;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;| i|:::/
`}∫  _ノ、,,,,,,,/ニ了 ̄/,,,,,i////::::::::::::::::::::tj:::::::::::::::::::::::::| }||;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;;;| |/
";:;: ;:i'___(二二i|/iiiiii////     :::::i :::      i 〈t""○;;;;ti;;;;;;i /
'、t,,々ヽ==、、~'' 、ヽ| iOj//リ:::::,、 '""  :::| :::       t | t、、   ti;;;;;;i
.,r/;:;~''tt;;;;;:ヽヽヽ'yi|リ,//iソ''~      ::::| :::       '、ヽ';;;;;;O;;;;ヽ;;i
.i.|;:;:;:;:;;゚;;;;o;:;;:;:;:i |"|::|O|ii||||       :: it :::::::       ' 、;'、;;;;;;;;;;;;ヽ| 、、
i ';:;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;;:;:;ノノ:::i:ソii|||i| ||       ::;;ヽ ::::::::......................`' 、;;;;;;;;;;;;;;;i :::"   ,、
ー、' 、、;;;;;;;;;;;、 '"::::ノ人i从i ||      ::::::;;;j ~' 、,,::::::::::::::::::::::::::::::\;;;;;;;;;;;t ::::::,、 '~ ,,
_i、ヽ,,二_,,、 '",,r"入从jノ:::::::::::::::::::::::::::;;/ (:、  ~ '''''''''''''''''""""~ヽ;;;;;;;;;'、/:::/::
  'フヽ、iii二二;;;;、-'"ー-'、〉、、;;;;;;;;;;;;,、- ''~  ;;;;};;;;:::::;;;;;;;; ,,,,,,,,,、  ,、-ー''''、~フ""/:::::::
 /、 '"~(~~~  '''、"~   ヽ,...,,'ー-、~'ー、::::'''" ヽ::    ~ 、-ー''":::::::ヽ  Y


俺の元ネタ↓


r::':::::::::::::..ヽ 、
             /::::::::::::::::.:::::..::::::::ヽ、
                /:::イ::N、..iv、..:..:..:.:.::::::::vr-、
/⌒ヽr-、  _    /i::;;;:/十ヾN-、Ni:::i!:::::/    i
たや i! ::.'´ / ・ヽ  ' Y:::i ⌒ , ⌒`}::N)::i ふ家 .!
え っ i!     ,, `●,/N:::!.'' r-v, '' ,}rrノ::| え.族 |
ち.た i!  r-、 ーrイ:/ .i!N;;>`ニ イ/ト;;;< る.が |
.ゃね > ヽ :::、==´=}   _,.r'r'| ,./ ` >! .よ  .|
ん  i!ヽr=>   `ヘ>V⌒)|| ,iト、_,/  ノ/、 !!  /
! ./  |'/,フ7   /⌒i:/ト、ト` ヾ三テイ'  .iー'
`ー'   、' ' レi     ノ'::i`ーi  ヽ´ ./.:   |


技術の授業が終わるからこのぐらいで終わるかな


じゃあ、また明日な!


終わり




  ∩∩ ぼ く ら の 春 は こ れ か ら だ !  V∩
  (7ヌ)                              (/ /
 / /                 ∧_∧            ||
/ /  ∧_∧     ∧_∧  _(´∀` )   ∧_∧   ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(´∀` ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、童貞 /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、      / ̄|    //`i ヒキ  /
    | 中卒 | |ニート / (ミ   ミ)  |    |
   |    | |     | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /


(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. .....

魔理沙「き、消えたぜ!」



俺「俺はここだよ」

(´:;....::;.:. :::;.. .....


(´・ω:;.:...


(´・ω・`)
霊夢「なん・・・だと?」



俺「茶番はこれまでだ!さあ、俺の本気を見せてやるよ!



俺「うぉおおおおおおお!」

一言 勉強なんてリア充と同じくらい大嫌いだ!

最近ブログ更新しませんが


最近俺は三者面談で「ん~普通科は危ないですね~」


と言われて本気で将来が心配になってきて


勉強しているのですよ


まったく!生きにくい世界になったもんだ(ーー;)


テストで人の価値が決まるのか?


人の価値はテストの点数で決まるんじゃあねぇだろ!


人の本当に大切な箇所は


心、だろ?(キリッ


ふむ、こうやって現実逃避したいくらい心が荒んでる奴が人の価値を語るなって話だがな


ふう、やっぱりipodはやりにくいな


文章の全部が表示されてないから


なんの話をしてたのかがわからなくなってくる


さてもうそろそろ宿題するかな


では皆さん明日はできたら妖怪か都市伝説をやるんでよろしく


最後に気に入ったAAを載せて終わりマスオさん


じゃな( ´ ▽ ` )ノ


バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
ババンババンバンバン!ババンババンバンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



210: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 !:2011/10/13(木) 11:35:46.46 ID:TW1mxAzE0

もう!そんなにバンバンしないで!



逝っちゃいそうだから…







iPhoneからの投稿

一言 ふっふっふ、テンションが高いと八尺様の画像も屁ではないな!八尺様「」ジー 俺「嘘です、ごめんなさい」


さあ



今回は今までの都市伝説の中で一番怖いと予想される



「八尺様」を紹介します



今回も「猿夢」のように話も用意します



では



あと画像注意です



八尺様
変態紳士の生き様!(日記・情報)

「ぽぽぽ」という声を出す身長が八尺もある女


八尺様に魅入られると数日のうちに取り殺されてしまう


一般的に語られている話では白いワンピースに帽子をかぶった姿だが


その姿は見る人によって異なる


しかし


八尺もある身長は共通しているらしい


成人前の若い男性


特に子供が狙われやすいと言われ


相手を誘い出すために身内の声を出すこともある


出現頻度は多い方ではなく


被害は数年から十数年に一度だと伝わる


元はとある村に封印されていたそうだが


八尺様が村から出ないように設置されている


地蔵が壊れたことによって


全国に出回っている可能性があるらしい



(了)


寝る前に上の画像見せちゃってごめんなさいね~


私も怖いんで痛み分けということで^^


次はお話です


今まで一番ぞくっときましたね


では
変態紳士の生き様!(日記・情報)
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。


農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで


高校になってバイクに乗るようになると


夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。

じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。

でも最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから


もう十年以上も行っていないことになる。

決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど


その訳はこんなことだ。

春休みに入ったばかりのこと


いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。


まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく


そこでしばらく寛いでいた。そうしたら

「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」

と変な音が聞こえてきた。


機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。


それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。

何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。


生垣の上 に置いてあったわけじゃない。


帽子はそのまま横に移動し、


垣根の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。


まあ、帽子はその女性が被っていたわけだ。

女性は白っぽいワンピースを着ていた。

でも生垣の高さは二メートルくらいある。


その生垣から頭を出せるってどれだけ背の高い女なんだ…

驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。


帽子も消えていた。

また、いつのまにか「ぽぽぽ」という音も無くなっていた。


そのときは、もともと背が高い女が超厚底のブーツを履いていたか


踵の高い靴を履いた背の高い男が


女装したかくらいにしか思わなかった。

その後、居間でお茶を飲みながら


じいちゃんとばあちゃんにさっきのことを話した。

「さっき、大きな女を見たよ。男が女装してたのかなあ」

と言っても「へぇ~」くらいしか言わなかったけど


「垣根より背が高かった。帽子を被っていて『ぽぽぽ』とか変な声出してたし」


と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。

その後、「いつ見た」「どこで見た」「垣根よりどのくらい高かった」


と、じいちゃんが怒ったような顔で質問を浴びせてきた。


じいちゃんの気迫に押されながらもそれに答えると


急に黙り込んで廊下にある電話まで行き


どこかに電話をかけだした。引き戸が閉じられていたため、

何を話しているのかは良く分からなかった。

ばあちゃんは心なしか震えているように見えた。

じいちゃんは電話を終えたのか、戻ってくると

「今日は泊まっていけ。いや、今日は帰すわけには行かなくなった」と言った。

――何かとんでもなく悪いことをしてしまったんだろうか。

と必死に考えたが何も思い当たらない。


あの女だって、自分から見に行ったわけじゃなく、あちらから現れたわけだし。

そして、「ばあさん、後頼む。俺はKさんを迎えに行って来る」

と言い残し、軽トラックでどこかに出かけて行った。


「八尺様に魅入られてしまったようだよ。じいちゃんが何とかしてくれる。何にも心配しなくていいから」

と震えた声で言った。

それからばあちゃんは、じいちゃんが戻って来るまでぽつりぽつりと話してく れた。

この辺りには「八尺様」という厄介なものがいる。

八尺様は大きな女の姿をしている。名前の通り八尺ほどの背丈があり


「ぼぼぼぼ」と男のような声で変な笑い方をする。

人によって、喪服を着た若い女だったり、留袖の老婆だったり、野良着姿の年増だったりと


見え方が違うが、女性で異常に背が高いことと頭に何か載せていること


それに気味悪い笑い声は共通している。

昔、旅人に憑いて来たという噂もあるが、定かではない。

この地区(今は○市の一部であるが、昔は×村


今で言う「大字」にあたる区分)に地蔵によって封印されていて


よそへは行くことが無い。

八尺様に魅入られると、数日のうちに取り殺されてしまう。

最後に八尺様の被害が出たのは十五年ほど前。

これは後から聞いたことではあるが、地蔵によって封印されているというのは、

八尺様がよそへ移動できる道というのは理由は分からないが限られていて


その道の村境に地蔵を祀ったそうだ。


八尺様の移動を防ぐためだが


それは東西南北の境界に全部で四ヶ所あるらしい。

もっとも、何でそんなものを留めておくことになったかというと


周辺の村と何らかの協定があったらしい。


例えば水利権を優先するとか。

八尺様の被害は数年から十数年に一度くらいなので


昔の人はそこそこ有利な協定を結べれば良しと思ったのだろうか。



そんなことを聞いても、全然リアルに思えなかった。当然だよね。

そのうち、じいちゃんが一人の老婆を連れて戻ってきた。

「えらいことになったのう。今はこれを持ってなさい」

Kさんという老婆はそう言って、お札をくれた。

それから、じいちゃんと一緒に二階へ上がり、何やらやっていた。

ばあちゃんはそのまま一緒にいて、トイレに行くときも付いてきて


トイレのドアを完全に閉めさせてくれなかった。


ここにきてはじめて、「なんだかヤバイんじゃ…」と思うようになってきた。

しばらくして二階に上がらされ、一室に入れられた。

そこは窓が全部新聞紙で目張りされ、その上にお札が貼られており


四隅には盛塩が置かれていた。

また、木でできた箱状のものがあり(祭壇などと呼べるものではない)


その上に小さな仏像が乗っていた。

あと、どこから持ってきたのか「おまる」が二つも用意されていた。


これで用を済ませろってことか・・・

「もうすぐ日が暮れる。いいか、明日の朝までここから出てはいかん。俺もば
あさんもな、お前を呼ぶこともなければ、お前に話しかけることもない。そう
だな、明日朝の七時になるまでは絶対ここから出るな。七時になったらお前か
ら出ろ。家には連絡しておく」

と、じいちゃんが真顔で言うものだから、黙って頷く以外なかった。

「今言われたことは良く守りなさい。お札も肌身離さずな。何かおきたら仏様
の前でお願いしなさい」

とKさんにも言われた。



見ていても上の空で気も紛れない。

部屋に閉じ込められるときにばあちゃんがくれた


おにぎりやお菓子も食べる気が全くおこらず


放置したまま布団に包まってひたすらガクブルしていた。

そんな状態でもいつのまにか眠っていたようで


目が覚めたときには、何だか忘れたが深夜番組が映っていて


自分の時計を見たら、午前一時すぎだった。

(この頃は携帯を持ってなかった)

なんか嫌な時間に起きたなあなんて思っていると


窓ガラスをコツコツと叩く音が聞こえた。


小石なんかをぶつけているんじゃなくて、手で軽く叩くような音だったと思う。

風のせいでそんな音がでているのか


誰かが本当に叩いているのかは判断がつかなかったが


必死に風のせいだ、と思い込もうとした。

落ち着こうとお茶を一口飲んだが、やっぱり怖くて


テレビの音を大きくして無理やりテレビを見ていた。

そんなとき、じいちゃんの声が聞こえた。


「おーい、大丈夫か。怖けりゃ無理せんでいいぞ」

思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、あれはじいちゃんの声じゃない。

どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に

鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。

一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」


と必死にお祈りをはじめた。

そのとき、

「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」

あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが


アレが下から手を伸ばして窓ガラスを叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので


つけっぱなしのテレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。


画面隅に表示される時間は確か七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。

どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。

盛り塩はさらに黒く変色していた。

念のため、自分の時計を見たところはぼ同じ時刻だったので


恐る恐るドアを開けると、そこには心配そうな顔をしたばあちゃんとKさんがいた。

ばあちゃんが、よかった、よかったと涙を流してくれた。

下に降りると、親父も来ていた。
じいちゃんが外から顔を出して「早く車に乗れ」と促し


庭に出てみると、


どこから持ってきたのか、ワンボックスのバンが一台あった。


そして、庭に何人かの男たちがいた。



ワンボックスは九人乗りで、中列の真ん中に座らされ


助手席にKさんが座り、庭にいた男たちもすべて乗り込んだ。


全部で九人が乗り込んでおり、八方すべてを囲まれた形になった。

「大変なことになったな。気になるかもしれないが、これからは目を閉じて下
を向いていろ。俺たちには何も見えんが、お前には見えてしまうだろうからな。
いいと言うまで我慢して目を開けるなよ」

右隣に座った五十歳くらいのオジさんがそう言った。

そして、じいちゃんの運転する軽トラが先頭


次が自分が乗っているバン


後に親父が運転する乗用車という車列で走り出した。


車列はかなりゆっくりとしたスピードで進んだ。


おそらく二十キロも出ていなかったんじゃあるまいか。

間もなくKさんが、「ここがふんばりどころだ」と呟くと


何やら念仏のようなものを唱え始めた。

「ぽっぽぽ、ぽ、ぽっ、ぽぽぽ…」

またあの声が聞こえてきた。

Kさんからもらったお札を握り締め、言われたとおりに目を閉じ


下を向いていたが、なぜか薄目をあけて外を少しだけ見てしまった。

目に入ったのは白っぽいワンピース。それが車に合わせ移動していた。

あの大股で付いてきているのか。

頭はウインドウの外にあって見えない。しかし、車内を覗き込もうとしたのか、

頭を下げる仕草を始めた。

無意識に「ヒッ」と声を出す。

「見るな」と隣が声を荒げる。

慌てて目をぎゅっとつぶり、さらに強くお札を握り締めた。



コツ、コツ、コツ
ガラスを叩く音が始まる。

周りに乗っている人も短く「エッ」とか「ンン」とか声を出す。

アレは見えなくても、声は聞こえなくても、音は聞こえてしまうようだ。

Kさんの念仏に力が入る。

やがて、声と音が途切れたと思ったとき


Kさんが「うまく抜けた」と声をあげた。

それまで黙っていた周りを囲む男たちも「よかったなあ」と安堵の声を出した。

やがて車は道の広い所で止り、親父の車に移された。


親父とじいちゃんが他の男たちに頭を下げているとき


Kさんが「お札を見せてみろ」と近寄ってきた。

無意識にまだ握り締めていたお札を見ると


全体が黒っぽくなっていた。


Kさんは「もう大丈夫だと思うがな、念のためしばらくの間はこれを持ってい
なさい」


と新しいお札をくれた。

その後は親父と二人で自宅へ戻った。


バイクは後日じいちゃんと近所の人が届けてくれた。

親父も八尺様のことは知っていたようで、子供の頃


友達のひとりが魅入られて命を落としたということを話してくれた。

魅入られたため、他の土地に移った人も知っているという。

バンに乗った男たちは、すべてじいちゃんの一族に関係がある人で


つまりは極々薄いながらも自分と血縁関係にある人たちだそうだ。

前を走ったじいちゃん、後ろを走った親父も当然血のつながりはあるわけで

少しでも八尺様の目をごまかそうと、あのようなことをしたという。

親父の兄弟(伯父)は一晩でこちらに来られなかったため


血縁は薄くてもすぐに集まる人に来てもらったようだ。



それでも流石に七人もの男が今の今、というわけにはいかなく


また夜より昼のほうが安全と思われたため一晩部屋に閉じ込められたのである。

道中、最悪ならじいちゃんか親父が身代わりになる覚悟だったとか。

そして、先に書いたようなことを説明され


もうあそこには行かないようにと念を押された。

家に戻ってから、じいちゃんと電話で話したとき


あの夜に声をかけたかと聞いたが、そんなことはしていないと断言された。

――やっぱりあれは…

と思ったら、改めて背筋が寒くなった。

八尺様の被害には成人前の若い人間


それも子供が遭うことが多いということだ。


まだ子供や若年の人間が極度の不安な状態にあるとき


身内の声であのようなことを言われれば、つい心を許してしまうのだろう。

それから十年経って、あのことも忘れがちになったとき


洒落にならない後日談ができてしまった。

「八尺様を封じている地蔵様が誰かに壊されてしまった。それもお前の家に通
じる道のものがな」

と、ばあちゃんから電話があった。

(じいちゃんは二年前に亡くなっていて、当然ながら葬式にも行かせてもらえ
なかった。じいちゃんも起き上がれなくなってからは絶対来させるなと言って
いたという)

今となっては迷信だろうと自分に言い聞かせつつも


かなり心配な自分がいる。

「ぽぽぽ…」という、あの声が聞こえてきたらと思うと...


(了)



これで「八尺様」は終わりだ



寝る前にこんな話きかせるな?



まあ



この画像見て落ち着け



終わり
変態紳士の生き様!(日記・情報)
さあ、上の話の八尺様を↑の画像の彼女と置き換えて


もう一度みてみよう


そうすれば心が癒される


恋愛物語になるはずだ!


じゃあな!


八尺様に魅入られる=一目ぼれ


さあ、八尺よ


俺の胸に飛び込んでこい!


終わり

テレビは見てもいいと言われていたので点けたが
ばあちゃんに恐る恐る尋ねてみると

一言 精神状態 RED でございますですぅ~


おまけ


ということで


「猿夢」をご紹介します


では


猿夢
変態紳士の生き様!(日記・情報)
2chのオカルト板怖い話スレッドで有名な都市伝説的な話


夢の中で「遊園地によくある猿の電車」の中で起きる悪夢


電車の中にいる乗客乗車内アナウンスの度に独特の方法で殺されていき……

この話とは別の話だが

この話を読んだ人が見たという

似たような悪夢の話もある


この話のように「猿夢」はお話なのです

だからその「話」を乗せます

コピペですが

ご了承ください...

話を読む前の注意!

*この話を読んで本当に猿夢を見た人が本当にいるらしいです。

ですからこの話を呼んだ後に何か起きても

管理人は一切責任を取りませんので

ご了承ください


私は、夢をみていました。


昔から私は夢をみている時に、たまに自分は


夢をみているんだと自覚する事がありました。


この時もそうです。何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。


ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。

すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。


それは 「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」

と意味不明なものでした。


まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより


よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので


数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。


私はどうも変な夢だなと思いつつも


自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなり


その電車に乗る事に決めました。


本当に恐くて堪られなければ


目を覚ませばいいと思ったからです。


私は自分が夢をみていると自覚している時に限って


自由に夢から覚める事が出来ました。


私は電車の後ろから3番目の席に座りました。


辺りには生温かい空気が流れていて


本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。

「 出発します~」とアナウンスが流れ


電車は動き始めました。


これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。


電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。


紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。


(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、


スリラーカーの景色だ。

この電車だってお猿さん電車だし


結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけで


ちっとも恐くなんかないな。)

とその時


またアナウンスが流れました。


「 次は活けづくり~活けづくりです。」

活けづくり?魚の?などと考えていると


急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。


振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに


四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。


よく見ると、男は刃物で体を裂かれ


本当に魚の活けづくりの様に

なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ


耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。

男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが


彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに黙って前をを向いたまま


気にもとめていない様子でした。


私はさすがに、想像を超える展開に驚き


本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなり


もう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。


気が付くと


一番後ろの席の男はいなくなっていました。


しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。


うしろの女性は相変わらず無表情に一点をみつめていました。

「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。


すると今度は二人の小人が現れ


ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。

さっきまで無表情だった彼女の顔は


痛みの為ものすごい形相に変わり


私のすぐ後ろで鼓膜が

破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。


眼かから眼球が飛び出しています。


血と汗の匂いがたまりません。


私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。


ここらが潮時だと思いました。

これ以上付き合いきれません。


しかも順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。


私は夢から覚めようとしましたが


自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い


それを確認してからそ の場から逃げる事にしました。

「次は挽肉~挽肉です~」とアナウンスが流れました。


最悪です。どうなるか容易に想像が出来たので神経を集中させ


夢から覚めようとしました。


(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)


いつもはこう強く念じる事で成功します。


急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。


今度は小人が私の膝に乗り変な機会みたいな物を近づけてきました。


たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり


(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。

「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて


顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。

なんとか悪夢から抜け出す事ができました。


全身汗でびしょびしょになっていて


目からは涙が流れていました。


私は寝床から台所向かい


水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。


恐ろしく リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日


学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。


でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。


それから4年間が過ぎました。


大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。


そしてある晩、急に始まったのです。

「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」あの場面からでした。


私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。

すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。

やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。

今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。

「次は挽肉~挽肉です~」

いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。


(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)

ふっと静かになりました。


どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時

「 また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~」


とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。

目を開けるとやはりもう夢からは完全に覚めており


自分の部屋にいました。


最後に聞いたアナウンス絶対に夢ではありません。


現実の世界で確かに聞きました。


私がいったい何をしたと言うのでしょうか?

それから現在までまだあの夢は見ていませんが


次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。

こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。


(了)



どうでしたか?



「猿夢」は?



こんなの本当にあったら怖いですね



次回は「八尺様」という都市伝説を



精神に余裕があったらやります

(これは多分いままでの話で一番怖い)



余裕がなかったら「全国妖怪巡りの旅」をします



終わり



フラン「萎えた方にこの画像☆ゥー」
変態紳士の生き様!(日記・情報)

変態紳士の生き様!(日記・情報)
フラン「猿夢を思い出して怖くなったらこの画像の話と脳内変換するんだよ☆ゥー」


俺「少なくとも俺はこの話で癒された^^」








一言 くそ!俺の本当の敵はやっぱりお前だな!このPCがっ!


こんばんわ



一言からこの温差である



今回は前回予告した通り



「全国妖怪巡りの旅~九州編~」とおまけに「猿夢」をします



そういえば前に紹介した



あの妖怪界のアイドルといわれている



磯女も長崎の妖怪です



ちなみに私は昨日3時に寝ました



授業、何したか覚えてません・・・



では



磯撫で
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外見はサメに似ており


尾びれに細かい針がおろし金のように無数にある


北風が強く吹くと現れ


近くの海を通りかかる船を襲う


その襲い方は実に巧みで


水を蹴散らして泳ぐのではなく


あたかも海面を撫でるかのように近づき


人を襲うまでは決して姿を見せない


そして尾びれの針で人を引っ掛けて海中に落とし


食べてしまう


船に乗っている人は磯撫での接近にまず気づくことはない


何となく海の色が変わったと思った時点で既に手遅れであり


仰ぐような風を感じると


それが海面から浮かび上がった磯撫での尾の起こした風である


磯撫でが現れたと気づいた頃には既に尾びれで捕えられている結果となる


船乗りにとっては決して防ぐことのできない恐るべき存在であり


また魚を釣るはずの人間が逆に魚に釣り上げられてしまうという


皮肉な存在でもある


「磯撫で」の名の由来は


海面を撫でるかのような現れ方が由来という説や


尾びれで人を襲う様子が撫でるように見えるという説がある

 

(了)



今回は猿夢も書くので次で妖怪は最後です



神社姫
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前国のある浜辺に


全長2丈(約6メートル)の


2本角と人の顔を持つ魚のようなものが現れた


それを目撃した者に向かい「我は龍宮よりの使者・神社姫である


向こう7年は豊作だが


その後にコロリという病(コレラのこと)が流行る


しかし我の写し絵を見ればその難を逃れることができ


さらに長寿を得るだろう」と語ったという


↑俺「あんた何様だよ!」



これで今回の「全国妖怪巡りの旅」は終わりです



次の記事で『猿夢』を書きます



では



終わり




一言 ついにこの時がきたどーーーーー!皆お待たせ(テヘペロッ


昨日するといってしなかったあの都市伝説



あの都市伝説の名前はなんだろう?



その都市伝説はとても悲しく不思議なお話



「あの都市伝説の名前は僕はまだしらない」



はじまるよ!(↑わかる人にはわかる)



ジブリでした☆そんでもって


魔女の宅急便
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・魔女の宅急便の‘宅急便‘は


ク○ネコヤマトが商標登録しているため


本当は使ってはいけない


しかし魔女の宅急便の映画の中に


クロネコを登場させるなら使ってもいいと言うことで


ジジ(クロネコ)が魔女の宅急便に出たらしい。



・ジジがエンディングでキキと会話せず普通の猫と寄り添ってる


◇キキに魔力が戻ったのが夢


◇ジジは普通の猫に恋に落ちてしまったので魔女の使い魔になり損ねた


(了)



あの眼鏡野郎にキキはやらんぞぉおお!

(↑俺のこと?)



次は風の谷のナウシカです! *R=18



風の谷のナウシカ
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・ナウシカは火星の記憶から生まれた話らしい


*理由は長いし難しいから皆見てもわからないだろうからCUT

(実は書くのがめんどくさいからというのは私だけの秘密)


・ナウシカは常にノーパンでたまにちらりと見える場面があるらしい


・巨神兵は原爆の被爆者をモデルにしてるらしい


(了)



俺今度じっくりとナウシカ見てみるよ!



次はトトロです。この話を見てまたトトロを見てみてください



トトロ
変態紳士の生き様!(日記・情報)
物語の舞台は埼玉の所沢


この所沢で昭和60年代に姉妹が残虐された


狭山事件をモデルにしている

さつきとメイは途中で本当は死んでしまい


それを父親が想像で生きていたらこうなっていて欲しかったと


書いたのがとなりのトトロであり


作中でずっと書いていたのはその原稿だという説


トトロというのは死神で、ネコバスは魂を運ぶバス


母親の入院していた病院は実際にあったという話



○狭山事件が元になっている


・メイがいなくなってサツキが探しにいく話が酷似


・始まって15分ぐらいに荷物の食器を片付けている後ろの箱に狭山茶って書いてある

・ジブリが無関係と発表した日が狭山事件と同じ5月1日


○さつきとメイは死んでいる

・後半になるとさつきとメイの影が消える


死んで幽霊になったから影が消えた。

・最後の病院のシーン


サツキとメイが親に会わなかったのは、2人はすでに死んでいるから。

・最後の病院のシーン


母「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした。」


これは生きている人間に対して使う言葉ではない。


○池付近で靴が見つかったとき、すでにメイは死んでいた

・『メイのじゃない』はメイの死を否定する感情

・メイはさつきに発見された時サンダルを片方履いていない。



○父親が執筆

・父親が執筆しているのは


すでに死んでいる「サツキ」と「メイ」が生きていたら…という内容で


トトロの物語全体はこの執筆中のもの


○お父さんは死んだ娘達がこうなれば良かったと思ったことを小説にしていた

・さつきとメイがトトロと一緒に木の上でオカリナ吹いていたシーン


あそこでお父さんがチラリと木を見やり


少し満足げにして執筆を続けるのが確認できる

・最期、父が死んだ母親とメイとさつきについて文章を書いているらしい



○トトロは実は死神

・トトロは実は死神で死期が近い人間


もしくは死んだ人間にしか見ることができない


・子供だけに見えると言うがメイに見えて


次にさつきに見えたがカンタには見えなかった


・樹に登り猛々しい咆哮をあげるが村の人々は全く気づかない。



○ネコバスは魂を運ぶバス

・さつきはトトロに死んだメイの元へ連れて行って欲しいと頼み


連れて行かれてしまった

・木が猫バスを避けてるのは木が猫バスをよけてる訳ではなく


猫バスの存在自体が霊的な者だから木があたる訳もないし


皆に見えるはずもない。

・メイが行方不明になったときにさつきが猫バスに


「メイのとこに連れてって!」と言ったので


さつきも死んだらし



○母親が入院している病院

・母親が入院している病院は


八国山病院という実際にあった


末期患者や精神患者が入院している医院がモデルになっている

・おかあさんが入院している病院のモデルとなった実在の病院は


生存率のきわめて低い病院なので


おかあさんはその後亡くなってしまう



○エンディングについて

・エンディングではみな若返っている

・エンディングでお母さんとお風呂に入るのはおかしい。

・エンディングは過去の回想。

・みんなが生きていたらこうなっていたという


ハッピーエンド風に仕上げた


(了)



・・・サツキさん、あなたは私の初恋の相手だった...


いや、嘘でせうよ!?


とくさんはそんなロリコンじゃあありませんよ?


だからそんなジト目で見ないで!興奮しちゃう!


(嘘)



これでジブリの都市伝説は終わります


他にもありますが続きもいつか書きたいです


次は「全国妖怪巡りの旅」をします


おまけに「猿夢」という都市伝説もします


では


また明日^^



終わり
変態紳士の生き様!(日記・情報)
本場トトロ