ウルトラマンのブログ
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僕の経済学のお勉強の記録  2008年10月6日

価値とは何か。

ここで価値について考えよう。マルクス経済学によると商品の価値はその商品を作り上げた労働にある。労働は時間で計られるが平均労働による時間の長さが労働量になる。もちろんそれは労働の量の問題で質の問題もある。高度な技術の労働は平均労働(単純労働)の何倍かで計られる。つまりすべて単純労働に還元される。しかしこれはすべてお金で考えるためである。では物理学ではどうか。お金と聞くと多分エネルギーが対応するだろうと思うが、そのエネルギーにも価値がある。エントロピーという価値である。エネルギーは量だがエントロピーは質でありその程度を量的にあらわしたに過ぎない。エントロピーの小さいほど価値あるエネルギーである。価値とは極めて人間的である。人間はそれを無価値と決めることができる。その逆もある。価値には量と質の面があることが分ったと思う。お金は100円の価値でも量集まれば1万円にもなる。しかし1万円の価値(質)一枚のお札もある。しかし物理学ではそうは行かない。役に立たないエネルギー(例えば低い温度の熱エネルギーなど)はいくら集まっても価値がない。



宇宙連邦建設同盟

東大生が書いたやさしい経済の教科書

東大生らしく経済学の技術的な説明は抜群のようでよく分る。需要曲線や供給曲線の関係の説明は手に取るようだ。今日は9月27日 GDPの説明を読んでいる。GDP国内総生産 Gross Domestic Product 1年間のすべての付加価値の総額 GDPは、市場において取引された財やサービスのみを計上する。機会費用というのは例えば持ち家の人が他人に家を貸した場合に得られると仮定した費用。これもGDPにはいる。家庭内労働はGDPに計上されない。しかし価値とは何だろうね。マルクス経済学によるとその製品にかかる労働量だったかな。現代経済学では需要曲線と供給曲線から決まる価格が分ればいいみたいだが。今日はここまで。