最終試験くじら 胡桃シナリオ
ども、tokusatoです。
しばらくブログ更新できなくてすみません。ちょっとゲーム(もちろん18禁)をやっていたもので・・・。
けれどもそのおかげでネタができたので許してやってください。
そのゲームの名前とは、最終試験くじら。
タイトルだけ聞くと確実に地雷ゲーですね。
しかし、これはD.C~ダ.カーポという名の知れた作品を作ったサーカスの作品。
ついつい期待してしまいます。
ではまず胡桃シナリオから。
ネタバレ注意
感想
一言で言えば・・・天空の城のラ○ュタ!!って感じですた。
いや面白くないってわけじゃないんですよ、わけじゃ。
ただ何というか・・・キャラがかぶるんです。
例えば皆川大佐はムスカだし最後のほうにちょびっと出て来た少将?はえらそうにふんぞり返っていた司令官っぽかったですし・・・。
あとシーンで言うと皆川大佐がくじらの少女に銃を向けて地面(くじらの腹の中にいるとき。)に穴を開けて少将たちを(仲間を巻き込んで)落とすのも一緒でした。
わざとパクっているのかも知れませんが、それはそれで面白かったです。
特に最後のくじらの少女が意味不明なことをつぶやいていたところはかなり萌えますた。
さすが別シナリオで主人公に「君、もしかして頭おかしいの?」といわれただけはあります。
まあこんなところですかね。
あ、あと胡桃はtokusatoが生まれて初めて萌えたメガネっ娘です。
コンタクトのときの胡桃はなんかオーラが半減していてちと残念ですた。
さて、次回はまた別のシナリオの感想か、それともtokusatoの身の回りで起こった出来事か、どちらかにしようかと思ってます。
もしどっちかが見たい場合はコメントしてください。
・・・ってこんなブログ誰も見るはずがねぇ~。
ではまた。
NETANNAD-ネタナド―とりあえずフリーの感想で・・・
オッス、おらtokusato。
学校の皆が部活で爽やかな汗を流している時に、おらは一人でフリーのエロゲーやってただ。
皆もエロゲーやりたいけど金が無いって時にやってみるといいだで。
・・・こんなしゃべり方でスマソ。
でもせっかくなのでなんか感想でも、
NETANNAD-ネタナド
tokusatoの個人的な感想(ネタバレ注意)
あらすじとしてはいつもどうりに寝て起きたらいつの間にか2265年の名古屋に飛ばされ、そこにいた元の世界の知り合いに助けてもらう話とでも言えばいいんでしょうか。
でもかなり面白かったので一回やってみる価値はあると思います。
やっぱね、初めてのときは正常位が一番ですな。
某ゲームで初めてなのにいきなり騎上位とかあって本当に驚きました。
・・・まあ現実世界のtokusatoはまだ14なんで一回もそういう経験は無いんですけど・・・。
元気だせよtokusato、母親の友達なんかAVのカメラマンなのに30過ぎても童貞だぜ、って自分で自分を慰めている日々が続いていたりします。
まあいいじゃないですか、別に一生童貞の二次ヲタで。
別にそれで困る事なんて無いんだし・・・
なーんて、いつの間にか感想から大きくずれていたりします。
いいじゃないかにんげんだもの。
・・・ただの童貞のガキがあいだみつをを語るのっていいですね。
ではまた。
初めてらしく今週のお題で・・・
どうも、くだらないガキことtokusatoです、みなさん始めまして。
まず最初にお断りしておきますが、このブログは精神の崩壊まであと一歩という14歳のガキが書いたくだらない文章です、もしそういうのがダメな人は今すぐにパソコンの電源を落として下さい、脳が腐ります。
あとそういうガキが書いた文章なので文がおかしかったり2ch語が入っていたりします、しかも14歳の癖に18禁のゲームをやっていたりします、そういうガキが日本を腐らせていると思っている方はぜひ帝国陸軍にでも入って全国の左翼から叩かれてください。
あとたまに日記じゃなくて感想(エロゲーの)みたいなものが入ると思います。
以下の点をふまえた上でもうだめぽと思った方は何も言わずに窓からダイブしてみて下さい。(ちなみに8階の窓がおすすめ。)
では、今週のお題である母親についてそろそろ行きたいと思います。
うちの母親は正直言ってかなりウザイです。
たった三ヶ月間学校へ行かなかっただけでガミガミと怒鳴るからです、ついでにいうと父親も。
そんな事言ってないでさっさと敬語で話す妹をつくれよ、とか双子のメイドを雇うためにもっと働けとか思っていたりしますがさすがに家に一晩いれてもらえない(冬)のには参ってしまい、今では渋々学校に行く日々が続いていたりします。
しかもtokusatoが学校へ行きだしてからは、また両親の喧嘩が始まってしまい(tokusatoが幼い頃からやっているのでもう慣れて、またやってるぐらいにしか思いませんが・・・)本当にうるさい毎日が続いています。
ありがとう父さん母さん、貴方達のおかげでtokusatoは家でエロゲーや2chをし、学校にナイフや催涙スプレーを持って行き、エロDVDを原価の倍で売りさばく立派なキチ○イにどんどんと成長していきますよー。
・・・・・・リアルにこんな家、高校に入ったら出て行くのが正解ですな。
しかしtokusatoは別に直接暴力を受けているわけではないのでまだ(まだですよ、まだ。)ましといえるでしょう。
tokusatoの同級生(商売相手)にはこんな人もいます。
ある日、tokusato(当時9歳)は同級生のC君に柱にロープでくくりつけられたうえ、ナイフで脅されたのでC君の母親へ文句を言いに行きました。
ちなみにtokusatoは別にみんなからいじめられていたわけではありません、C君はいつもこうなので友達と呼べる人は(利用しようとしたり、おべっか使いまくっているやつならいましたが・・・)だれもいなかったです。
C君の母親は話を聞くなりいきなり寝ているC君を立たせ、棒か何かを使っておもいっきり叩き始めました。
C君の母親は元々、人が見ようと見まいとがんがんC君の事を素手で殴っていたりしていましたが、さすがにヤバイと思いもう許したからいいと言ってC君の母親が何とか殺人を犯す前にやめさせられました。
これは過剰表現でもなんでもないです、実際C君の頭からは血が出てましたし・・・・・・。
最後に何がいいたいかというと・・・
世の中にはこんな親もいるんだから元気出せよ、という事です。
ちなみにC君はまだ生きています。話によればあの後、元々ガタイのでかかったC君はさらに大きくなり母親に反抗しだしたそうです。
皆さんもがんばって生きてくださいね。
