もう、子ども番組と侮る無かれ。
コルティオの舞台に立つのを夢見て練習に励むサーカス部。
成吾が部を去って5人で練習。
個人技はどんどん上達して次のスッテップに。
ある日、リーダーに選ばれた次元。
先生が休みのときはチームをまとめる役目をするというわけ。
当面の目標はコルティオの舞台に立たしてもらえるかどうかを団員に試験してもらい、それに合格すること。
次元のやる気まんまん!
ミスがなかなか減らない状況に
みんな、全然進歩してない。試験のときはもっと真剣だったろう?
次元はもっと本気になって、と鼓舞します。
しかしそんな次元に対し、部員たちは恐怖を感じ、涙ながらに訴えます。
次元君はリーダーだし年上だし、怖くて意見が言えない。
思ってもいない部員たちの言葉に次元はびっくり。
焦りすぎていたのかもしれない…。
その後、帆乃香が次元を呼び出し二人で話をします。
「1対4でちょっと悪かったかなって。」と帆乃香。
そして次元も素直な気持ちを打ち明けます。
俺も怖かったんだよ。
失敗したら俺の責任だから。
リーダーの役割を改めて悟った次元。
次元のその日の日記には、これからは上手くやっていけそう!と記してありました。
さて、コルティオの舞台での試験の日。
失敗はあったものの、上手く立て直し演じきることができた。
団員達から舞台に立つことを許された部員達は大喜び。
観客がいる、ということをしっかり意識して演じなさい。
コルティオ舞台演出家からの言葉を胸にまた練習に励むサーカス部だったのでした。
今回は次元の話(?)でおいらはそれだけでお腹いっぱいです。
しっかし、ほんま、すごい。
おいらが中1の頃なんて…。
今日放送分はまた凄い展開が~!
あったような気がする!
はー。連続でサーカス部を見れるなんて贅沢だわー。←?
あ、なんか噂をキャッチしたんじゃけど、次元残留…、かも!
ありがとうございます。
助かります。
今年は最年長になるから、これこそまとめ役になりそう。
がんばれ~。
コルティオの舞台に立つのを夢見て練習に励むサーカス部。
成吾が部を去って5人で練習。
個人技はどんどん上達して次のスッテップに。
ある日、リーダーに選ばれた次元。
先生が休みのときはチームをまとめる役目をするというわけ。
当面の目標はコルティオの舞台に立たしてもらえるかどうかを団員に試験してもらい、それに合格すること。
次元のやる気まんまん!
ミスがなかなか減らない状況に
みんな、全然進歩してない。試験のときはもっと真剣だったろう?
次元はもっと本気になって、と鼓舞します。
しかしそんな次元に対し、部員たちは恐怖を感じ、涙ながらに訴えます。
次元君はリーダーだし年上だし、怖くて意見が言えない。
思ってもいない部員たちの言葉に次元はびっくり。
焦りすぎていたのかもしれない…。
その後、帆乃香が次元を呼び出し二人で話をします。
「1対4でちょっと悪かったかなって。」と帆乃香。
そして次元も素直な気持ちを打ち明けます。
俺も怖かったんだよ。
失敗したら俺の責任だから。
リーダーの役割を改めて悟った次元。
次元のその日の日記には、これからは上手くやっていけそう!と記してありました。
さて、コルティオの舞台での試験の日。
失敗はあったものの、上手く立て直し演じきることができた。
団員達から舞台に立つことを許された部員達は大喜び。
観客がいる、ということをしっかり意識して演じなさい。
コルティオ舞台演出家からの言葉を胸にまた練習に励むサーカス部だったのでした。
今回は次元の話(?)でおいらはそれだけでお腹いっぱいです。
しっかし、ほんま、すごい。
おいらが中1の頃なんて…。
今日放送分はまた凄い展開が~!
あったような気がする!
はー。連続でサーカス部を見れるなんて贅沢だわー。←?
あ、なんか噂をキャッチしたんじゃけど、次元残留…、かも!
ありがとうございます。
助かります。
今年は最年長になるから、これこそまとめ役になりそう。
がんばれ~。