最近は小さいうちから、眼の検査がしっかりしてきているので、
お子さんの眼鏡率も20年前と比べると、グンと増えているのかもしれません。
早い時期に分かって、良かったね
と喜べることなので、
『こんなに小さい子どもにメガネなんて』
と、ふと思ったにしても、要らぬ一言は発しませんように
で、お子さんのメガネ。
子ども用のメガネは、ちゃんと有ります。
それぞれ、色んなメーカーさんが、考えて作られています。
どんどんお洒落なフレームも増えてます
お店にも、一部早く到着しました
jkids ジェイキッズ
あと、丸めのフレームも少しだけ
メーカーさん在庫にある分だけ、先に送って頂きました
このフレームの凄いところがコレ
21日に、傷がつきにくいですよって実践できるグッズを持ってきてくださるそうなので
気になったかたは、その時に質問されるのもアリです。
21日11時に来られますので
質問に来ました~と、お店に入ってくださればOKです
で、子どもって、なんでそうなった
って事しますよね
なので、
見た目重視だけでフレームを選ばないであげてください
見た目も大事。
でも、実際にかけるのは、子どもです。
本人が気に入っているかどうか
子ども目線で選ぶことも大事です
作った後のアフターフォロー内容がどうなっているのか。
レンズは選べるのかどうか
フレームが壊れた時はどうなるのか
色んな事が大事です
ノリだけで決めない様にしましょう~
子どもは、大人が思っている以上に何も言いません
歪んでても、汚れていても、見えるには見える。
子どもの見えないは、目隠し状態です。
なので、大人が、思っている以上に気を付けてあげないと
子どもってなにも言いません
言ってるやっているこは除いて
子どもの見えるを助ける眼鏡になるので、
かける子どもたちにとって快適で
お金を出す大人たちが、『高かったのに~』となりにくい
お互いに安心して使える眼鏡選びをしてください
そんなん分からんわー
と思われるのでしら、相談にいらしてください