質問受付番号:20220516004
★ジャイ子さんからの質問です!
質問は霊感についてです
「子供の頃から霊感を自覚していた方」と
「大人になってから霊感を自覚した方」の違いは一体何なのでしょうか?
☆ジャイ子さん質問( 'ω'o[ ありがとう ]o
そもそも霊感と言うのは
他人の気持ちを理解する為に
自分の気持ちを理解する為に
「あの世」から「この世」に持って来たモノで
お化けを見る為のモノではない
人の心は目に見えないから
心を見たり感じたりするキッカケだと認識して欲しい
つまり「この世」の全員が霊感を有しています
私は相手の心を見ると同時に
相手の過去世や守護霊や個性を感じます
本人の頭の中以外にも
魂(過去世や守護霊)が存在しているので
心というか魂の情報は沢山あるのだ
さて「子供の頃から霊感を自覚していた」と
「大人になってから霊感を自覚した」の違いは
例えば
イオンでキッコーマンの醤油を買うか
ライフでキッコーマンの醤油を買うかみたいな
あまり違いは無い、能力に差は無い
売ってる場所が違う
それだけの話という前提で続きを読んで欲しい
私が思うに
大人になってから霊感を自覚した人って
子供の頃から霊感があったのに
「自分に霊感は無い」と思い込んでいただけ
この「自分に霊感は無い」って思い込みを
本人が「いつ外すか」だけの問題だと思う
だってさ~
私は子供の頃から守護霊と話してたけど
「自分の妄想だ」と思い込んでたもん
この思い込みが外れたのは
中学生の時に皆でやったコックリさん
良い子の皆は絶対に真似しないように
友達)「あなたは誰ですか?」
白の守護霊)「ワタシハケイコノトモダチ」
何度やっても同じように手が動いて
「やはり守護霊は実在する」と思ったものです
子供の頃の霊感なんて稚拙(ちせつ)でしょ
人間関係だって最初は何も分からず
知らないもの同士から始めて
少しずつ絆を結んで理解を深めていくでしょ
霊感も人間関係と同じようなもん
子供の頃の勘違いが多いデリカシーと
大人になって経験を積んでからのデリカシーだと
全然違う
大人も子供も能力に差は無いんだけど
相手の気持ちを考えられる経験の差があるから
大人になってからの霊感の方が
他人の目には「おお~」って反応になるだけ
かくいう私も
子供の頃の霊感は「嘘つき」と言われたけど
現在は多くの人から「イイね!」と言って貰える
読者さんを感動させられるモノに
なんとな~くで変化して来ましたよ♪
大事なのは
「相手を思いやる気持ちの強さ」
それが霊感と経験を助けている
子供の頃の未熟な霊感なんて
他人へのデリカシーが無いに等しい
そんなん他人からしたら霊感が無いに等しい
本人も信じていないくらい曖昧なもの
☆とくもり けいこ☆
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