今日も勝手に更新!!
とくもりの独り言コーナー!!
私はこどもの頃からぼっちのため、守護霊と会話する暗ーい子であった
夢の中に白の守護霊が出てきて
白「いずれ我が君は試験を受けないといけないのですが
その試験はある日、いきなり課題を出され謎を解かねばなりません
私は今からその試験の課題を書き留めおきます。」と言ってどんな試験でどんな質問をされるか見せてくれるのだ。
横でみながら「これさ、出される私が今横で見てるのっていけないんじゃないの?」
白「答えは我が君が出すから問題ありません。どんな課題か見ておいてくださいね。」
課題は
「どの種を植えるか」で試験に受かるか決まるという内容であった
でも課題は二つ謎を解かないとどの種かわからないようになっている
何度かその夢を見て今朝ついに
出題者「さてとくもりさん、どの種を植えますか?」とついに試験が行われるが問題を探すところからスタートして
「協力者がいてもかまわない」といわれるので
私は外に向かって「だれか一緒に手伝ってくれませんか?」と声をかけるのだ
夢から醒めて私は意味をはじめて知った
私「そうか、毒親への子供の守り方は私が受ける試験だったんだ」
いつ受けるかわからないけど準備しておきましょうねって自分に教えていたということだ
夢は自分のためにではなく
自分に関わる
自分が人生でやるべきことを示すときもある
私はやはり毒親セレクト
とくもりけいこより