得意な人に夢の中で説教するワタシ | メッセージトランスレーター[心の通訳]とくもりけいこ

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守護霊からのメッセージや人生で起こる様々な現象の理由(潜在意識)を通訳する事。潜在意識は自分にとって愛や美でしか訴えて来ません。心が楽になる・なりたい自分がわかる・何を求め生まれて来たのか人生で起きた現象から通訳できます。グーグルミート対応中。

今日は私が見た夢の話

 

「ホント理屈っぽいな」と笑ってください!! 爆笑

 

 

 

私はいつも自分の心の根底に深い憤りがあって

 

夢で見てしまう

 

夢は本人の潜在意識と直結している

 

憤りの正体は【能力への想い】だ

 

 

 

夢の中で隣の家のお嬢さんが「猫がいるのなら見に行ってもいい?」と聞くので

 

私は「ジャリと仲良くできるかもしれない」と思い「どうぞ」と招き入れる

 

お嬢さんは猫がいる場所への階段をのぼりながら

 

お嬢さん) 「わたし、英語のテスト100点だったんだ」 100点

 

私) 「それは、スゴイ、おばさんは英語で100点なんてとったことないよ」

 

そんな話をしながら私は無言で考えた・・・ ニコ

 

「私って昔から得意なものがほとんどなかったなあ

 

きっとこの子は勉強したんだろう、努力したんだろう

 

でも勉強ってなんのためにするのか

 

この子は知っているのだろうか」

 

 

 

できないことが多い私が人生で学んだことは

 

『優秀である』とか『能力が高い』というのは

 

人間の中に上下を作るためにあるのではなく

 

『人を助けられる何かを得られる』一つの手段であって

 

それは城でいうのなら

 

一番下の土台や基礎の一つになることと同じ

 

一番下に行って

 

一番下から人類という名の城を上に持ち上げるのが

 

【能力】【才能】なんだと

 

 

 

お嬢さん、英語が得意な人は世の中にたくさんいるけど

 

その中の誰よりも抜きんでるのは至難の技 汗

 

さらに抜きんでて専門家や先生になろうものなら

 

人類の『知識がない人』のために尽くすのが

 

能力がある人間のすべきことなんだが

 

そこまで理解して勉強してくれてるならいいのだが

 

人と自分の中に優劣を作ってのぼせたり

 

他人を見下すために能力を磨こうとすると

 

城の基礎になるほどの力が出なくなる

 

せっかく努力しても力が分散して

 

『人に尽くす』

 

『もっていないひとをしたから持ち上げる』

 

ほどには到達できないから

 

【磨くことに一途であれ】と夢で強く呟いているのだった

 

 

 

得意なことは何でもいい

 

ガーン 不得意な人

 

ショボーン 苦手な人

 

口笛 しらない人

 

えーん できない人を

 

下から持ち上げる基礎であれ

 

とくもりけいこより

 

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