今日の内容は守護霊の特性についてのお話
子供の頃、満足に話せる友達は居なかった
暗い家庭環境だったので
思っている事を家族とも話す事が出来なかった私は
守護霊と会話をして育つという薄暗い幼少期を過ごした
子供けいこ)「あの人、私の事をどう思ってるかな?」
私が回答を求めても「守護霊」は答えてくれかった
「ケチなり!」当時の私はそう思ったもんだが
人生で自分が色んな経験をするようになり分かって来た
「お客さん」と「お客さんの守護霊さん」との話を
横で聞いてるから(通訳してるから)感じるのだ
≪相手が自分の事をどう思っているか≫には
本人の人生の意味は無い
大事なのは≪自分が相手の事をどう思っているか≫で
自分が相手に対して真摯(しんし)である為に
相手の事は分からない様になっているのが≪この世≫なの
だから未来の事は分からない方が良い
結婚相手が誰かなんて分からない方が良い
本人が本気で相手と向き合う事が≪この世に生きる意味≫なの
自分や相手の未来や結末が分かってしまうと
本人の相手と向き合う力が弱くなってしまう
相手と向き合う力を「守護霊」は守ってくれてるんだ!と
なので「霊視が出来る人」が見る事の出来る未来とは
100個ある内の1個か2個程度
「霊感で何でも分かる人」が分かる物とは
100個ある内の1個か2個程度であると言える
「あの人、私の事をどう思ってるかな?」は教えてくれないけど
≪本人が、どう生きるべきか≫は「守護霊」が
強い応援メッセージと共に生きる意味を指示してくれている
≪本人が、どう生きるべきか≫
それが「この世」に生きる本人の『カッコ良さ』なのだ
私事だが、離婚した時「守護霊」が私に向かって
赤)「お前、離婚して他人に何を発信するんだ?」と言った
けいこ)「離婚しても意外と生きていけるもんだぜ!とか
恋愛に後ろ向きになって逃げるのは止めるぜ!とか
世の中の話を聞いてくれる人達が離婚を
マイナスイメージに捉えない様にするため元を取る!とか
離婚でも、家庭不和でも、摂食障害でも、親子のやり取りでも
何でも自分に起きた事は他人を元気づける為に利用する
それが私の生き様だからね!」って私が返すと
赤)「ほ~、なら好きにすれば良い
おめ~が、どうやって自分の経験を面白おかしく利用するか
とくと見ててやら~」と言って来たので
けいこ)「周囲をあっと言わせるのが『けいこ』らしい
と、感じるまでとくと見ていやがれ!」というやり取りをした
私の経験で書いてしまったが
「守護霊」とは本人の生き様を守っていて
本人に≪どうやって生きたいか≫を選ばせてくれる
離婚してガックリ _| ̄|○iill 来たからと言って
離婚をブログのネタにし過ぎではあるが
人は生きる事に活気づく時
何の為に生きるのか混乱してしまう時がある
そこを落ち着かせて本人の生き様に戻す
その手伝いをするのが通訳者である
どんな時だって
人は自分の生き様を求めて生きていて
そこに本人の個性がある
本人の人生に起きた事で
本人の人生で感じた事で
本人だけの個性が浮き彫りになる
*とくもり けいこ*
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テーマ「はじめに読んでね」内の記事「とくもり取説」をご参照下さい
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