今日の内容は誰が興味を持ってくれるか分からない
人の恋愛話を横で聞いてる「赤の守護霊」の感性について
「霊」とは
「人間」より冷静である(`・ω・´)キリッ
まず「赤の守護霊」は基本的に(どの守護霊もそうなのだが)
私が全力で相手を好きになれるように煽(あお)ってくる
相手が私の事には然程(さほど)興味がなくとも
赤) 「お前の事が好きなんじゃね?」くらいの事を言ってくる
「赤の守護霊」が言った事が合っていて
私と相手が両想いになる事に意味は無い
「赤の守護霊」が言った事が間違っていて
相手が私の事を好きだと勘違いして相手の前で恥を掻(か)き
私が「赤の守護霊」を恨む事に意味は無い
私が相手に対して全力で恋した経験が大事なのだ
だから別に勘違いであろうが、両想いであろうが
「守護霊」は気にしないのである
全力で相手にぶつかって行く人間は魅力が増すと知ってるから
「赤の守護霊」は私の恋愛を手伝っているだけである
人間は恋愛が上手く行かなかったり
意中の相手にフラれたり出会いが無いと焦ったりして凹む
すると「赤の守護霊」は内心
赤)「え……誰かに恋して凹むとか意味ねぇだろ!
自分の事を信じる、自分の事を庇(かば)う
打たれ強くなる、対人スキルが上がるってのには
恋愛が超手っ取り早い方法じゃね~の?」と思っている
そう!恋愛とは本人の人間性が最も輝く
人がいう所の≪成長のひとつ≫なのだ(`・ω・´)キリッ
恋愛関係を維持するのも成長だし
片想いの相手に向かうのも成長であろう
自分の方(相手の方が)が「正しい」とか「悪い」とか関係なく
2人の相性があるから成就したり駄目になったりするが
「赤の守護霊」はいつも『恋はやっておけ』が口癖である
私には中学生の娘(ジャリ)が居る
未成年のジャリが居る状態で再婚するよりも
ジャリが巣立ってから再婚する方が気楽で良いだろう
だが考えてしまう……
あくまでも私の価値観でだが
けいこ)「もう男性との交際なんてこりごり
子供が居るし今は子供だけで良いわ」という
子供を隠れみのにした言い訳を自分にしたくない
今そう書いているという事は、過去そう感じた事があるからだ
自分のペースで生きてしまうと
後から異性とペースを合わせて生きて行く時には
自分の頭が硬くなってしまっているだろう
歳を取ってから相手との共同生活を柔軟にやるのは難しい
筋肉は毎日使わないと鈍るって事と同じ
子供は親に合わせるから共同生活とは言わないのだと
自分で認識しているとです
「守護霊」とは相手が「私」だろうが「お客さん」だろうが
本人の『恋愛しなくって後悔した』って言い訳に対して
守護霊)「面倒臭い」としか感じない
相手と上手く行かなかった時に
「なんでっ!?」と本人が考える事は止めないんだけど
それに余り意味が無い事を「守護霊」は知っている
私の経験で例えると離婚した時には
守護霊) 「そういう時もあるよね」程度の反応である
「霊」とは「守る本人」が、傷付く事を恐れるより
どんな生き方でも相手に向かって行く事を
誰よりも励ましてくれる存在なのだ
「赤の守護霊」は私がフラれても上手く行かなくっても
赤) 「だから?」しか言わない
*とくもり けいこ*
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