JR高崎線1934E(大宮→北鴻巣) | よしきのつれづれ惣菜道

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私の日常や鉄道関係の活動(乗車・模型等)を当ブログより発信して参ります。ちなみに「惣菜道」は「そうざいどう」と読みます。お付き合いのほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

【日付】令和5年9月2日(土)

【列車・車両】JR高崎線小田原発籠原行1934E15号車(E231系

15両・小田原寄りが1号車)

【区間】大宮21:13発→北鴻巣21:39着

【概況】

大宮 5人下車・私含め(以下特記以外同)4人乗車。座席6割ほど埋

まり+立ち客3人で発車。

上尾 この時点での立ち客1人含め2人下車。ここで立ち客はいなく

なり、自分もここでボックス席に着席。発車時の乗り具合は座席半分

ほど(ボックス席全て)埋まった程度。

北本 2人下車。発車時の乗客数は14人、大宮到着時の半分に。

鴻巣 3人下車。ここで乗客数が大宮発車時の半分を切る。

北鴻巣 私1人下車、乗客数は残り10人・このうちボックス席着席は

1人に。お疲れ様でした。

【特記】

この列車には 


以来のかなり久々に乗車しました。しばらく乗

らない間にこの改正 


で15両に戻されていて、前回に比べて明らかに

空きました。また、全体を通して、3年前の15両としての前回 


に比べ

て乗っていて、やはり、新型コロナウイルスの騒ぎも落ち着きつつあ

ると実感しました。それにしても、同線の宮原以北で最も利用客の多

い上尾で【概況】に書いた通り、2人しか降りなかったのは意外で

した。ちなみに自分がここで座るまでは最前部に立ち、前面を展望し

ていました。