友「 明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。」
わ廣「明けましておめでとうございます、本年も宜しくお願い致します」
友「元日から緊急地震速報にはびっくりしました。大丈夫ですか？」
わ廣「東京と違い全然ゆれないのです。伊豆大島や静岡県のプレートかも 」
友
「群馬県太田市にある世良田山長楽寺に参拝してきました。臨済宗でしたが南光坊天海が住職になり天台宗に改めたお寺です。隣は世良田東照宮です。
今日は1月3日の元三大師の縁日には祈祷が受けられます。角大師と豆大師の御札を頂きました。版木がありそれを和紙に押した御札です。」
わ廣「浅草にいた時は東照宮 寛永寺谷中 両大師と名乗って行きましたが、横須賀は近くにあまり無いですね (横須賀背中合せの鎌倉は前 後北条三浦氏 徳川と縁は有るけど)。それと。
今回の能登大地震で富山の従姉が避難所にいることが判り、ちっと正月気分が飛びました。水 ガス電気止まるとさむいですから。」
友「 寛永寺は南光坊天海ゆかりの寺ですからね。増上寺には行かれないのですか？」
わ廣「行きますよ(浅草住みの頃は)、正月の三ヶ日位に人見に行くついですが、黒阿弥陀堂の僧などに名刺も渡してます。それと 将門の首塚。まほろば氏blogで知った、浅草 時宗 神田山 は目と鼻の先でした。」
友「さすが わ廣さん。黒本尊の御札や御守りもあるそうです。」
わ廣「本尊の存在 人格を現して良いとしたのが天下人達で、私が現承認求められる立場になり。どちらかと言うと天下威々者として行きます。それに、帰属せぬ者が礼儀以外で儀式を取り計らうは非礼と思ってます。鳥居や山門も脇が開いていれば、お参りではないのでそちら側鳥居山門くぐりません。
叉浄土宗の者が派閥間の事を言ってきたので、「決めてやる。」と私が言ってる最中です。この事は余り公表してませんが。実際です。罪人と為る者も出るでしょう(責任の所在)」
友「わ廣さんは仲裁役なんですかね。」
わ廣「仲裁しません。歴史上多数の者達が本願で(やむなく)離脱、死亡してますので、帰属関係使うごろつき居ない方が良いですな。宇治平等院阿弥陀は 春日明神 縁起、浄土宗は一身教の一向官僚系、本願寺は一向世襲系、天台三行多神仏、高野一行多神仏 各々阿弥陀の置かれる存在位置が違いますし。
徳川家広はっきり 、御上います、わ廣が。と言ってる、責任ですね。」
友「うまく統治感じなんですか？」
わ廣「名指しで、討ち果たせとも言います。ツーチャンの 「ひろゆき 」が私の事言ってましたが、自分のプロデュースいれようとする者に対して。ヤバいと言う事だと思います。
ケントギルバート氏は対談しました。
新教徒系でケント氏は、プロデュース入れ込もうとする奴(組織)を信者皆に注意してると言ってます。(叉、バチカン法王ヨハネパウロは貴方とコンタクトしてきてますね、云々とも言った。)ただし北米、福音派は聖典使った印象操作、バイアスです。名乗れば(組織 個人)帰属となりません 。」
(福音派の各派閥と、旧大陸での歴史上プロテスタント位階、存在で日本では内紛状態。ケント氏がリベラルで称し他の連合する者達側と日本、北米との均衡保ってるかは知らぬが。国規模で寺院関係なく抹殺してきた者に就いてきた各々本尊の組みだった、事実はどうしてるのか知らない、共産党志井氏の如く党、名、を出して支援するのは良いね。)
友「徳川宗家を継ぐのはわ廣さんの方が良いですね。」
わ廣「14代 家茂公死に直ぐに 御上 公方に即位せず、宗家を設立して着座しますので。
新たに 宗家 と言うのが出来ました。それで良いのだと思います。
家広は対面し 政治家になると伝えてきましたが、ムカつくで襲ってきた、SUNTORYの新浪(社員含む) 達五人と殺るのか、当たり前だ、の対峙中に 邪魔をして圧倒的に不利にしたのが、令和天皇 平成上皇 徳川家広ですから、人としても。政治家に為るなら説明しないとね、責任逃れ中ですね。
家広は徳川家としても、逃げ打つ者と見られますね。会津にしても、私ら長岡グループにしても、対決してますし。家康も何度も再起して対決してますしね。
令和天皇も気の弱さからその場から逃げを打つ行動と詭弁ろうし、仲介者のふりをしてるだけですから、得物で殺すつもりでしたよ。
叉、令和天皇は祝詞言い出したりしてましたよ。
この文章、友の氏 以外に見られても構いませんからね。
襲撃監禁者も居る 対決後に、本人、令和天皇が英国留学中のエリザベス女王との対面時に緊張感から気を失いかけるニュースを本人が出して良いと、メディアに伝えている時に、一緒に居りました。(廿代から会って判じてゐる。)
令和天皇は精神病的に 気が弱いのです。逃れる事を(その時に)テクニックにしてしまって私をキレさせました。」
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よくつけたよ、慶応に続き、元号に古代はいざ知らず、「 令 」の文字は元号に使わない。「 令する和と」(廿代後半も話題で出されたけどな。おくり名に為る。)
令和六年
御上 和廣
新年の挨拶と能登大地震 part 2
