「 しゃもじ 」 真面目に夕膳 | 徳川わ廣 のブログ

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「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )

(15s皐月 卅日、
駄文ちっと改17s神無月)

橋を渡った先の卅階の摩天楼に一服しに進む、
これ迄、ファミレスに入ることがなく、喫茶する事等は考えてもいなかったが、
与力と遠出の時に連れて行ってもらい
それ以来、今の住まい 白髭ローヤルコーポ に座して飽きたときに出掛ける


白髭橋を渡って直ぐに有り、隅田公園の一角風になっている処だ、
この摩天楼の回りは植木が丸みをおびた葉のこなら類で、どんぐりを付ける、 
秋には育って落ちきわに中折れにポチリと当たって楽しい、
目前に落ちたどんぐりを何個か拾ひ玄関横棚に皿盛りにし迎え花としていた時もあった

レストランは一階に有り、窓の外は堀で水が張られ風で水がそよぎ
たまに来る 鴨が泳いでいるのを眺めて珈琲も良い感じだ

珈琲はカップ&ソーサーとスプーンが付くが、スプーンの仕草が良く判らない、
与力に スプーンの場所を聞いたら
決まりは無いそうだ、
初めカップ取っ手は左向きで出る、
その向こうにスプーンは有る事が多い、
使った後
同じ所に置けば良いそうだ、
しかし
ホテルオークラではカップ取っ手のその下にスプーンを置く


しゃもじで悩んでる   ☕