「ごぼう 」真面目に夕膳 | 徳川わ廣 のブログ

徳川わ廣 のブログ

アメーバは比較的にソフトに書いてます
「わ」、と書いてるのは「和」草書由来 徳川家和広は二人いますからね、もう一人は恐竜化石学者さん、

御上 徳川わ廣
Nihon koku Tycoon
(The August sovereingn or Grand Souverain" )

(14s 神無月廿二日)


「ごぼうとこんにゃくの味噌汁」
「揚げ」
「おまんま」

あぶらげを単に焼いた奴はむらさきに七色とんからしをかけて喫するのが好ましい
越後の栃尾揚げは ばかに厚い
焼く前に砂糖をつまみ上げうすくまき
切ってから焼く
焼いたあとに 切ると飴になった砂糖がばかにはがれて仕舞います



ごぼう とこんにゃくはあくとりと、
した茹でして
濃く 味噌 にこみ風にして
ねぎまいて見た





Android携帯からの投稿