先生たちとはじめて話したのは中1の2月後半。今でも覚えてる、4時間目の現学主の授業終わり、周りが給食準備をしていた時に教卓前で、後ろには2年で担任になる先生がいました。
中1の私は病みと無関係に中学生活エンジョイ勢でした、笑 でもその日は確か晩御飯をしばらく食べてなくて、なんか落ち込んでたんです() そしたら様子がおかしいと感じた現学主が話しかけてくれて、家のことを初めて中学の先生に話しました。
私は普通の領域だと思ってたのでてきとーうに話してたんですけど、なんか二三日経ったら当時の副主任とか学年主任とかいつの間にか知ってて、担任に何度か呼び出されたりでびびりました()
その時の先生とのやり取りの日記には
"お願いだから親には言わないでね"
と書いて"匿が嫌がるならしないよ、でも何か行動は起こしたいよね。何かあったら言ってね。"
って返ってきました。しばらくは現学主とすれ違う度昨日のご飯内容聞かれてました笑笑
そこから三月末までの間に、わりとでかい夫婦喧嘩が起きて、なんか転校の話し出されて純粋だった()私はそれを半ば信じて先生たちに笑いながら話してました)))
現学主『まあとにかく、俺たちはお前にいてもらわないと困るんだけど……笑』って言われたの、嬉しかったなぁ。
その後私は自分の家と友達の家を永遠に比べて自分の首を自分で絞めるような行為をしていきました。笑