しーごとーにもせいがでる、
徳兵衛でございます。
今回は、
2024年2月発売の。
BiSの、"NEVER MiND"。
"イーアーティエイチ"の存在感やっぱすごい。
そんな中でも、"Olenimorph, Ole"のラップや、
ガッチャガッチャにだんだん近づいたり、
男たちの行進をバタ臭く歌ったり、
普通の歌なんて歌ってる暇なんて無い。
ま、いろいろあるけど、やるっきゃないのだ。
ターベリン。
それでは。
しーごとーにもせいがでる、
徳兵衛でございます。
今回は、
2024年2月発売の。
BiSの、"NEVER MiND"。
"イーアーティエイチ"の存在感やっぱすごい。
そんな中でも、"Olenimorph, Ole"のラップや、
ガッチャガッチャにだんだん近づいたり、
男たちの行進をバタ臭く歌ったり、
普通の歌なんて歌ってる暇なんて無い。
ま、いろいろあるけど、やるっきゃないのだ。
ターベリン。
それでは。
3分でできない事はなんとなく察していた、
徳兵衛でございます。
今回は、
2024年3月発売の。
柏木ひなたさんのアルバム、"1/24"。
ソロシンガーとしての多面性が詰まった一枚。
一曲目が一曲目だから尚更そう感じるのかな。
楽しくて、やさしくて、平和的、そんな印象。
"Those Days"からの中盤のバラードの流れ、
そして終盤二曲で盛り上げて盛り上げる。
聴けばわかる、もっと評価されるべきと。
実質28分クッキングでした。
それでは。
a.k.a. MONSTERIDOL
透明じゃないコップに警戒心まるだしの、
徳兵衛でございます。
今回は、
花びらの舞う中に立つ。
この辺に。
RYUTistの新譜、"春風烈歌"を拝聴。
このジャケ写が体を表すと言わんばかりの、
"春の風よ歌え"のもとに響く切ないメロディと、
真っ直ぐに伸びる歌声が合わさった曲。
クレジットに曽我部恵一氏の名に驚いて、
越後の地より風に舞い未来を運ぶのです。
液体窒素が入ってたらどうすんだ!
それでは。
札幌生まれの大阪育ち。
徳兵衛でございます。
今回は、
十三年前の新譜。
芹那さんいる!
2011年当時日本ではK-POP大全盛期の中、
SDN48がその曲調に乗っかってから13年。
2024年現在日本ではK-POPは標準音楽。
数多くの歌い手さんがK-POP風の曲を、
これでもかと生み出すようになりました。
何が言いたいかって?それが時の流れなのさ。
好みは人それぞれ。
それでは。