身体、心、魂を整え、
あなた自身をパワースポットにする
無事に手術を終え、
5泊6日の入院生活から帰ってきました！
日曜日午後に入院し、
翌日朝から手術。
手術室の看護師さんから、
自まつ毛が長過ぎて驚かれるw
今回は、
腹腔鏡下子宮全摘、
両側付属器(卵巣)切除術。
(一部ロボット)
麻酔時間含め約4時間、
終わった瞬間、
お腹痛ーーーい！！
手術室で訴え鎮痛剤を入れていただくが、
部屋に戻ってからも、
若い担当ナースさんに痛みを訴える。
2年目ぐらいかな〜と思いつつ、
痛すぎてマニュアル通りな対応に
イライラしてしまう私。
自分もかつてそうだったのに、
心の成長ステージ低いw
そうだ！！
私にはレイキがあるやん！！
瀕死(大げさだけど)の状態で、
お腹にセルフヒーリング♡
痛みが軽減された。
その後追加で鎮痛剤を使用し、
ようやく楽になってきた。
この間も末期がんの母を看ていた時に
言われた言葉を思い出す。
『あんたがいくら看護師でも、
自分が健康だったら
本当の意味で
病人の氣持ちはわからんと
思っておいた方がいい。』
あれから私は、
自分だったら⁇
自分の家族だったら⁇
どうするだろうか⁇
いつもそう思いながら、
寄り添うケアを追求してきた。
でも本当に、
そういうことなんだよね。
痛みが落ち着くと、
心に少しゆとりが出てきた。
担当ナースさんに
『2年目ぐらいですか⁇』
と聞くとズバリ的中。
実はナースであることを告げると、
『えー！！そうだったんですか！！
緊張しますー！！』
かわいい♡
翌日の朝まで床上安静で、
寝返りを打つのもやっと。
先生や看護師さんたちには
大変お世話になりました♡
身体さんへの感謝を伝えながら、
特に足には意識して、
ポンプだけに頼らずずっと動かしていた。
第一歩は看護師さんと。
頭がフラフラするけど
しっかり地に足着いてる感がある。
やっててよかった、
元の氣レイキと
瞑想舞と整体。
身体と心に耳を傾けて、
何の肩書きや役割もない
今ここの自分を味わう。
いのちがあること。
呼吸ができること。
肉体があり動けること。
飲食できること。
排泄できること。
身体の回復とともに、
感謝の氣持ちが溢れてくる。
雨が降っても晴れていても、
1日の始まりと終わりには
いつも以上に丁寧に手を合わせて祈る。
手術とともに、
自分の中の拘りや執着も
剥がれた感じがした。
瞑想舞で習っているストレッチとともに、
鎮痛剤も適度に飲みながら、
身体、心、魂の整えも再開。
元の氣の教えの一つ、
ステージアップメソッドで
今回の自分を客観視してみたりして。
夫は毎日来てくれて、
姉2人も、
息子2人も来てくれて♡
強いオカンしか知らない次男は、
心配して3回も来てくれた。
連日たくさんの方々からの
応援や愛あるメッセージ♡
(ほんの一部をご紹介)
仲間たちからの遠隔ヒーリング♡
心から感謝申し上げます♡
幸せ過ぎました♡
とりあえず、
LINE公式アカウント、
あっきーと楽しむ部、
各3名さま(合計6名さま)に
#わったーりゅう
本をプレゼント♡
6月7日(金)20時より
あっきーと楽しむ部で、
【ただいま配信やります🎵】
プライベートで部活もやってます🎵
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4年前の私
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