もうじき、県外に出ている息子夫婦が孫を連れて帰って来る、そういう話になって、色々片付けていると、なんと!古い箱の下の方から、古ぼけた紙袋が出てきた。
開けてみると、中一の頃、かろうじてはいていた三つ折り専用白ソックスと、股の縫い目の所から、伝線が入った黒タイツが出てきた。
黒タイツは小4ぐらいの物で、三つ折りソックスは、中一の時の物と思われる。
最近暑いよね。タイツは小さいし穿けないとしても、ソックスの方は青いインクで23とか書いてあったのではいてみると、何とかはける。僕の足は26㎝だが。
何とも懐かしい気持ちだが、織ってある糸が太い。
足の裏がザリザリするというか、靴をはくと、爪先の縫い目線が、指に当って痛い。
脱ぐと足に模様の型がうつっている。
昔の女子高生って、色々な縫い模様の靴下をはいていた。
記憶の底に浮かぶこともある。
家に帰って靴を脱いで、「あーあ」って感じで靴下を脱げば、足に模様が付いている。
足の匂いとか、足に残った模様なんて、想像しただけで、鼻息が荒くなってしまう。
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