「映画『メイジーの瞳』を観た」の巻

映画公開時に映画館で観たので2回目の鑑賞になります。

大人の事情を見せられ聞かされ、嫌だったろ、メイジー

不安そうな表情に胸が締め付けられるような気持ちだったよ、メイジー

それでも、パパもママも大好きなんだよな、メイジー

「一番愛してる」なんて言いながら子供にこんな思いをさせる自分本位で身勝手な親に渇!!。

とにかくメイジーが可哀そう。
「メイジー、君はなんにも悪くないよ」って言いたくなる映画。

メイジーの新しいパパになることになったバーテンダーのリンカーン、ぶきっちょだけど優しくメイジーに接するリンカーン役を演じたアレキサンダー・スカルスガルドがとても良く好感が持てました。