徳島県筆記通訳者協会では、ホームページ作成に先立ち、ブログを開設しました。日々のつれづれに記事の更新をしていきますので、お気軽にご覧ください。
久しぶりにゆっくりと 縫い物サークルに参加することができ、作りたいと思っていた作品たちを仕上げることができました。満足満足。で、帆布使用のバッグは、初体験の鳩目をつける行程を体験しました。道具があれば、思ったよりずっと簡単に取り付けることができることに感激。自宅で、持ち手のリングの強度不足が気になり、二重リングに交換したけれど、再度大きめの二重リングに付け替えました。ほんの少し長さも増えて、ぐっとお気に入り度が増しました。
2月25日(日)に予定していた、メンバーさんの送別会が都合で17日(土)に前倒しとなりました。1週間早まったことで、シマウマプリントの制作・受け取りの時間的猶予が一気に消えてしまいました。のんびり構えていたせいなんだけれど、焦ったぁ。金曜日の夕方に、郵便受けに入っていた不在者通知を握りしめて本局に走りました。
2月6日の火曜日は、6時20分に出勤。到着は9時20分・・・・車中3時間は、まるでプチ旅行、高速バスなら、徳島から大阪まで行けるよ。移動距離は、たかだか20キロ少々なのですが、ね。で、今日は、6時までに出ようと思っていたのに、6時を少し過ぎての出発。到着8時10分、2時間。神戸まで行けるよ。ふー、やれやれ。これは,11日(月曜日)の画像。午前中の予定はキャンセルになりました。玄関から、ポチさん、朝のご挨拶。庭のカエルさんも雪のコート着用中。
交流プラザフェスタ開催。新しいパソコンの設定に少し手間取りましたが、次回からは使えそうです。
初めての手づくり絵本デビュー。併せて徳島新聞記事に写真デビュー。ちゃっかり来場者モードで写真に収まっていますが。^^;
手作り絵本もこれだけ揃うと圧巻ですね。どれもこれも、味があり作者さんの個性や思い、人間性もまでもが現れていて、読む人を作者さんの世界に誘ってくれます。至福の時間を過ごすことが出来ました。感動を有り難うございます。
いよいよ、明日から開催ですね。体験教室参加者として、初めての絵本を片隅に並べて頂くことになりました。が、自分の絵本云々は横に置いといて、みなさんの作品をじっくり拝見させていただける機会に感謝しています。楽しみです。
お兄ちゃんから 夕方LINEで連絡が来ました。「今日は帰れないので、お金を振り込みました。おいしいものでも食べて下さい。」そっか、今日は母の日だったね。気にしてくれてたんだ。せっかっくの好意だからお言葉に甘えて、ばばちゃんと一緒にお寿司を食べに行きました。ばばちゃんも、「気持ちが嬉しいなぁ。優しい孫やわ。今日のは格別おいしいわ。」と大満足。ありがとね。
今までは徳島支部penlightで発行していた会報を徳島県筆記通訳者協会加入サークルにも配布することになり、新たに名前を募集。決定!「Ohr」 Ohr(オーア)ドイツ語で「耳」という意味です。O・・・音(おと)h・・・人(ひと)r・・・連(れん)音と人が連なるオン・ジン・レン と音読みすると韻を踏んでいる。「初めまして、Ohrです。ドイツ語で耳という意味です。」とか、いろんなところで使えそう。これからよろしくです。ちなみにこちらは、「ミミズク」さんイオン徳島のペットショップにいます。
阿南図書館の絵本の読み聞かせ会に行ってきました。4班のメンバーの出席率は毎回高くて、内容もいろいろ。絵本の読み聞かせに、歌と人形劇、紙芝居…窓の外に泳ぐ鯉のぼりを見つけたり、手遊びをしたり。帰り際に、折り紙の鯉のぼりをプレゼントしました。
今年はお花見には行けませんでしたが、お出かけの度にあちらこちらで満開の桜を楽しむことが出来ました。今日もまた、花散らしの雨となりましたので、きっともう桜吹雪は見られないと思いますが、来年に期待しよう。
フォトブックを作成することを思いついた。タイトルは「要約筆記と共に」サークルの代表がボランティア活動で表彰されましたので、そのお祝いを兼ねて食事会を企画。本日(16日)発送したとの連絡メールがきていましたが、日曜日(19日)の食事会の時に手渡せるとベストなんだけど。
今年の卒業式のコサージュ 現品限りのオリジナル作品。例年はいくつか同僚の分も作るのだけれど、今年は自分の分を作るので精一杯・・・花瓶の花を二つほど切り取って、リボンを巻き付け蝶結びにして垂らしただけの超シンプル手抜き作品です。
新年になり、久方ぶりに縫い物サークルに参加しました。といっても、午後2時くらいからの参加になりましたが、なんとか、2点仕上げました。丸い方は「イヤホンケース」ですが、とっても簡単で、30分少々で完成!中にはUSBを入れて、鞄に付けてもう既に使用中。久々に、「完成させるという成功体験」ができて、日頃のストレスを発散することができました。やはり、「もの作り」は精神衛生上とってもよい効果をもたらしますね。右端に写っているのは、沖縄で作った「トンボ玉」です。これも楽しかった。
年越しうんそばおせちお雑煮おぜんざい寄せ鍋普段はほとんど料理をしない、まかない生活の私ですが、11月に母が手首を骨折しギブス生活&要介護ため、やりましたよ~。約二ヶ月・・・そして、年末年始のおさんどんこれにてひとまず料理は終了。もうしばらく作ることはないだろな。あ、明日はお弁当がいるんだった。
明けましてやらかしました。我が家のソラ様新年初のお散歩で、いきなりダッシュしてそのまま消えました。土手の境が見えず踏み越えて、土手と小屋の狭い隙間に落っこちました。結構高さがあるので、とても自力では登れそうにありません。横から回れないかと周囲をウロウロしましたが通路が見当たらず。自宅から脚立を持ってきたけれど、思ったより深くて届かず。再度、長い方の脚立をヨタヨタ担いで再挑戦。ソラ様は、落ちたことがショックだったのか、ほとんど移動せず、途方にくれたように救助を待っています。脚立を降りるこちらもドキドキ。なんとか、救出完了。ソラ「すんません。落ちました。お手間おかけしました。」新年から・・・くしくも今年の目標は「新しいことに挑戦。初志貫徹」なんだけど・・・こういうことじゃない!
10月25日(日)鳴門市アミノバリュー体育館にて開催。例年、鳴門支部のメンバーが手書きで参加していましたが、今年は、パソコン要約筆記に挑戦。司会進行原稿も主催者挨拶原稿もない中、ほぼリアルで開会式を乗り切りました。(来賓の氏名すらわからない状態。)競技に関する準備等は、時間と手間をかけて入念にされている様子でしたが、開・閉会式の段取りが・・・。来賓挨拶依頼が式典直前に本人に伝わるとか・・・毎年手話通訳者の派遣がなく、付き添い参加している手話サークルのメンバーが、もめ事の間に入って通訳したりとか・・・今年は、主催者側の担当者が転任直後で不勉強とか・・・「共生」の意味すら理解できていなかったらしく、手話サークルや付き添い支援者は競技に参加しないでほしいとか・・・なにより、今年は中高大学生のボランティア参加がなくて、寂しい限り。でも、ま、いろいろあれやこれやありましたが、要約筆記派遣は無事に終了。鳴門支部のスタッフが例年参加の経験を活かして、広い体育館でも参加者に文字情報を活用してもらえるようにと、パワポで競技名を点滅表示させるなど、いろいろ工夫もされていて感心しました。みなさん、お疲れ様でした。
平成28年8月7日(日)10:00~16:00徳島県障害者交流プラザにおいて開館10周年記念イベントがあり、徳島県筆記通訳者協会も要約筆記の普及啓発活動の一環として出展しました。OHCの手書き体験。パソコンの入力体験。ノートテイク体験。そして、筆談ボードつくり。この日は、開会式に知事が来賓として出席し、挨拶の後会場内を見て回りました。協会のブースにも来られるとのことだったので、知事用に布製の筆談ボードを作成して待機していました。要約筆記の説明と筆談ボードの説明、要約筆記の必要性を説明し、実際に手書きをしていただきました。その後一般参加者も途切れることなく大勢が参加して体験をしてもらえました。こちらも楽しい一日となりました。協力してくださったメンバーの皆さん、大変お疲れ様でした。