東京コンサルト新人グループ×社長・オーナー様

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4月に入社してから間もない私たちですが、たくさんの社長様やオーナー様の話を伺って、就職活動している時には見つけることのできなかった素敵な社長様や企業様を発信していきます!

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chouchouKAWAGOE オーナー 川越剛さん

取材させていただいたのは、墨田区で理容室を経営している川越さんです。
今回は川越さんのお店へのこだわりや、理容師という仕事に対する気持ちをお伺いしました。

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【賞の受賞】
初めてお店にお伺いした時にまず目についたのが大量のトロフィーやメダルでした。
あまり理容室で見る光景でなく印象的だったので、詳しいお話をお聞きしました。

川越さんの家では代々理容室を経営しており、川越さんで3代目になります。
川越さんは長男だということもあり、自然と理容師の専門学校に進学。
卒業後は理容師として働きはじめました。
そんな川越さんが家の理容室を継ごうと思ったのは、
働き始めて2年経った20歳の頃だったそうです。

そのきっかけとなったのが同じく理容師であるお父様の存在でした。
理容師の技術を競う大会に参加した際に、そこにお父様もいたそうなのですが、
仲間と話しているお父様が、川越さんには何だか寂しそうに見えたそうです。
そして、それは自分のせいなのではないかと感じたそうです。

後輩もでき、教える機会も増えてきた3年目、
経歴だけが増えていき、ただやっているだけの“口だけ番長”になっている自分に
疑問を感じていたということも重なって、その時にもっと努力をしていこうと決心。
それ以降、仕事の傍らで、理容師のスクールに通うようになったそうです。

そしてその努力が実り、今では東京大会・関東甲信越競技大会で優勝、
全国大会の常連と呼ばれるような選手となり、
新聞でも取り上げられるようにまでなったそうです。

私はこのお話を聞いて、
きっかけがあれば人は変われるのだということを改めて感じることができました。
そして自分にはまだそのような努力が足りないと感じたので、
この取材をきっかけに自分自身も変わりたいと思います。

【仕事へのこだわり】
次に、川越さんの仕事へのこだわり、スタイルについてお伺いしました。
chouchouKAWAGOEのお客さんには30~60代の方が多いそうなのですが、
お客さんの多くは常連さんで、わざわざ遠くから来る方が多いそうです。

それというのも、川越さんが以前に勤めていた
恵比寿にある理容室からのお客さんが多く、遠くても川越さんに切ってもらいたいと、
今の場所になっても足を運んでくれているからだそうです。

川越さんはそういうお客さんをとても大切にしていらっしゃいました。

街でチラシを配ったり、キャンペーンや安売りをするものもいい方法だと思うし、
それはそれぞれのお店の方針だと思うけれど、そうではなく、chouchouKAWAGOE では、
“いい環境でお客様に満足してもらう”、“居心地の良い空間を提供する”
ということを重視しているのだとお話ししてくださいました。

それでも、そういう気持ちでお仕事をしていると、
お客さんは知り合いを紹介してくれるので人は集まってくるのだそうです。
さらに、“類は友を呼ぶ”というように、同じようなタイプのお客さんが多く、
みなさんと仲良くできるのも良いところだとおっしゃっていました。

その輪が広がり、どんどんいい環境が築けていけるので、
お客さんにとってもどんどん居心地のいい環境になっていき、
それがchouchouKAWAGOEのスタイルになっているのだと思います。

【求職者の皆様へメッセージ】
最後に川越さんから求職者の方へメッセージを頂きました。
理容師という仕事は、時間やスタイルなど、自分の好きなようにやれるのが強みです。

それは楽をしようと思えばできるし、何もしなければ何となく流れていきます。
また、新人の頃は上手くいかないことも多く、辛い経験をすることもあると思います。
しかしその中で、いかに自分のやりたいこと・やれることを見つけていけるかが
大事になります。

技術でも接客でも何でもいいので、自分の中でやりがいを見つけることができれば、
それが原動力となり、自分の成長へとつながっていきます。
また、これは、理容師に関わらず言えることだと思うので、
理容を目指す求職者の方以外の、新人の方々もぜひ見つけていってください。
そして、自分の成長へとつなげていってほしいと思います。
サンエー株式会社 代表取締役社長 進藤耕一さん


今回は、お弁当の販売・配達を行っている
サンエー株式会社の進藤耕一さんに取材をさせていただきました。


【会社設立の経緯】
まずは会社設立の経緯をお伺いしました。
進藤さんは3代目の社長様なのですが、進藤さんのお父様である初代の社長様は
高度経済成長期に東京で起業しようと考え、地元九州から出てきたそうです。

東京に行けば何でも出来る!と思っていたそうで、
その中でも今の事業に決めた理由が、奥様の
「お弁当の販売・配達だったら、もし上手くいかなくても商品を食べて生きていける」
という提案だったと聞いて、
何だか初代の社長様と奥様の人柄が少しわかるような気がしました。


【三方よしの精神】
また会社名である“サンエー”の由来についてもお伺いしました。
そこでもまた社長様の人柄がわかるような素敵なエピソードがありました。

社長様が仕事をする上で大切にしていたことが「三方よし」の精神だったそうです。
「三方よし」とは、近江商人の言葉で「売り手よし 買い手よし 世間よし」
という意味だと教えていただいたのですが、
サンエーさんでは会社においての三方を「お客様 会社 取引先」とおいており、
お客様を大切にするのはもちろん、食材を仕入れてくる食品会社など、
仕事をサポートしてくれている取引先を大切にすることが大事なのだと教えていただきました。
例えば、食材を届けにきてくれた時に丁寧な対応をする、感謝の気持ちを伝えるなど。

取引先の方も人です。
これらをされれば嬉しいし、相手も自分に対して良くしようという気持ちになり、
いいことは返ってくるのだと教えてくださいました。

“感謝の気持ちを大切にすることで三方がよくなる”という考え方です。
また社長様が九州出身の方で方言があったため、
“さんぽう”の“えーこっちゃ”で“サンエー”になったのだそうです。
社長様が九州出身じゃなかったら”サンイー“だったかもしれないね、
と笑ってお話ししてくださいました。

実際にその精神を今でも大切にしており、
今働いていらっしゃる従業員さんたちはみなさん温かい方たちで、
チームワークは抜群!会社の強みだとお話ししてくださいました。


【お菓子へのこだわり“東京パンケーキ”】
進藤さんはもともと食に興味があり、前職では喫茶店でお菓子を売っていたそうなのですが、
そこで勤めているうちに、お菓子は人を幸せにすると感じるようになり、
興味を持つようになったそうです。

また進藤さんはスノーボードが趣味で、谷川岳に行かれるそうなのですが、
そこに行く途中にある“生どら”というお菓子に出会い、その工場が秀逸だったそうです。
それに興味を持った進藤さんは、「これは売れる!」と感じ、
それ以降全国の“生どら”を研究したそうです。
そしてたくさん食べて調べていくうちに、クリームサンドに出会いました。

これが今まで食べてきた中でもとびきり美味しく、「これだ!」と衝撃を感じたそうです。
そしてそのクリームサンドを作っていらっしゃる方に会いに行き、お話をお伺いしたそうです。

そこで二人は意気投合。
一緒に商品を作ろうと提案し、その夢が実現!それが“東京パンケーキ”です。
東京ソラマチの中にある、産業観光プラザすみだまち処で販売しているとのことだったので、
取材後、実際に足を運ばせていただきました。それがこちら!

東京コンサルト新人グループ×社長・オーナー様

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メープルシロップがついており、甘くてふわふわでとても美味しかったです。
また進藤さん曰く「ほんの少し温めると美味しい」ということだったので、
お店の方に少し温めていただき、より一層美味しくいただきました!


最後に、進藤さんは、これからのなりたい姿についてお話してくださいました。
昔から日本の技術は世界から認められており、質の良さは日本の強みであります。
東京パンケーキも、進藤さんが研究したこだわりの製法で作られており、
将来世界に発信できればと考えているそうです。

このように、今の若者にも、日本のものづくりの伝統や技術を大切にし、
世界に発信していってほしい。
また、強みを生かして+αをしていくのが大切だとお話ししてくださいました。


そしてぜひ皆さん、お店に足を運んで東京パンケーキを食べてください!とのことでした。
気になる方はまずはぜひHPへ!URLはこちらです!→ tokyo-pancake.jp
ヘアサロンプラス アーティスタアトリエワイズ
代表 関口豊さん

今回やってきたのは、おしゃれなカフェのような雰囲気の美容室さんです。
代表の関口さんに、美容室を開くまで経緯と、
これからどのようなお店にしていきたいのかという事をお伺いしました。
   
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まず驚いたのは、関口さんが元々美容師を目指していたわけではなく、
実業団で活躍されていた陸上の長距離ランナーだったことです。
関口さんは中学校の運動会の時、じゃんけんに負けて嫌々長距離走に出場したところ、
学校外の大会で表彰されるような他の選手と互角の速さで走れてしまったそうなのです。
その出来事の反響の多さに「女の子にモテていいじゃん」と思い、陸上を始めたらしいです。
始めたきっかけは、走るのが好き!などではなくユニークですが、
もともとのポテンシャルの高さにびっくりです。



しかし高校・大学と陸上に本格的に打ち込んでいくと、
身体の管理をしながら大会に向けてタイムをあげていく必要があります。
関口さんは

 「目標に向かって、身体の調子とか期間を考慮しながら、
  計画立てて練習を組み立てる事が性に合っていたんですよね」

と話してくださいました。
実業団に入り、オリンピックも視野に入れて練習なさっていたようですが、
25歳の時に怪我をしてしまい、そのために陸上をやめることになってしまいました。
「自分のダメなところはそうやってやりすぎちゃうところ」と仰っていました。



悔しい思いをされたと思うのですが、次に何になろう?という事はすぐに考えられたようです。
一つ思っていたのが、プロのような職人のような仕事がしたいということ…。
そこで関口さんの上に雷のように落ちてきたのが美容師です!
ランナー時代にも、後輩やマネージャーの髪を切っていたそうで、
何でうまく切れないのだろう?と美容雑誌を開いたこともあったようです。



それから見習い美容師として働き始めました。
最初はシャンプーもうまくできなかったようですが、
のちに7店舗もある美容室の中でトップの指名数となります。
その秘訣について教えていただきました。

ランナー時代、外の暑いところで肉離れやけがの恐れもある練習を積まれていた関口さんにとっては、室内でけがの心配のない環境は楽なものでした。
そしてやればやるほど技術が上達していく事が楽しかったのだそうです。
また、お客様に言われたようにカットをするのではなく、
その人の髪質や顔や、姿勢なども考慮に入れて髪型を提案していったそうです。
お客様が最初思っていたような髪型にならないこともあったようですが、
周りの友達に好評を得てリピートする人が多くいたようです。

関口さんが切ることに意味があるからそのように多くの人に支持されたのだと思いました。



関口さんに、Why、 How、 Whatという考え方を教わりました。
なぜやるかという理念、どうやってやるか、何をやるかということです。
ものを考えるときは理念がまずあって、それから方法、最後に何をやるかということが出てきます。理念があるところに人はひきつけられるのですが、方法や何をやるかということを先に考える人が多いようです。

美容室にしても、理念を持っているかどうかは重要です。
アトリエワイズさんでは、理念と「オルタナティブカルチャー」とおいています。
今までなかった文化で感動させる、という意味です。
関口さんと、スタッフの方で決めたようです。
店名の「プラス」にも表れていますが、
既存の物に何かを加えて驚かせたい、という理念が一貫しています。

美容室ながらカフェのようにハーブティーが出てきたり、
入り口にはアトリエのように絵を飾るスペースがあったりします。

今後出店する予定の店でも、まつげエクステにプラスして何かを融合させて、
くつろぎの空間にするそうです。詳しくは出店してからのお楽しみ!追い取材したいです。



最後に、今の若者にメッセージをいただきました。
やりたいことが見つからない、仕事がつまらないという人がいるけれど、
つまらない仕事もつまらない人もいません。
「自分に合った仕事、面白い仕事を探せ」みたいに思っている人がいると思うけど、
どうやって、何をするのかは二の次です。
一番中心に、楽しく仕事をする自分になるということを考えてみましょう。


$東京コンサルト新人グループ×社長・オーナー様
みなさん初めまして。東京コンサルトの芦澤舞と申します。


このブログでは、社長様・オーナー様にお伺いした
会社の魅力や社長様自身のお話をご紹介させていただきます。



私たち東京コンサルトは、採用・雇用のお手伝いをしている会社です。
求人広告をはじめとして、採用実務・研修の代行、採用ホームページの作成、人材紹介など、
採用について幅広くお手伝いをしている採用のスペシャリストです。

そして、このブログを運営している新人チームのメンバーは、
みんな2013年に新卒で入社した5人の新人です。

採用に関する知識は先輩たちに及ばないものの、
日々勉強をしながら企業の皆様の採用課題の解決に尽力しております。

そんな毎日の中で思っていたのは、
就職活動をしていたころに分からなかった仕事の魅力がたくさんあるということ。

採用に関わる仕事を通して、大手志向や業界に対する思い込みで仕事を選んでしまう学生側の動きを、客観的に見られるようになってきました。
しかし今までは、自分の興味のない業界の魅力や仕事のやりがいに触れる機会がほとんどありませんでした。既に働いている若手の方も、学生以上に他の業界について知る機会がないままに、条件面を重視して転職する人が多いのではないかと思います。


そこで、会社のトップである社長様・オーナー様に
どうしてこの仕事を始めたのか?仕事の魅力とはなにか?どういう風に仕事選びをするのが良いのか?
といったお話をお聞きすることにしました。
自分が働くことを考えていなかった業界・企業でも、一つの会社を引っ張る社長様・オーナー様のお話は面白くて学ぶことも多いので、そこから業界への興味が生まれることもあると思います。

皆様には、ぜひ楽しんで社長様の貴重なお話を読んでいただきたいです。
採用側だけでなく、求職者側の視野を広げるお力にもなれれば嬉しく思います。